修理のことなら鈴木のゆう企画の鈴木です。
今回は、一人暮らしをしている息子が中学1年の終わり頃から、7年間乗っていた自転車の後輪のスポークが1本折れてしまったので、近くの自転車に見て貰ったところ、後輪のハブのボルトも折れているとのことで、7年乗っていたこともあり他の箇所も壊れる可能性があるので、新しい自転車を買いました。
壊れた自転車を引き取りに行き自宅に持ち帰ってきました。
自宅に壊れた自転車と同じサイズでギヤの数も同じ車輪がありましたので、車輪を交換することにしました。
タイヤ及びチューブは、壊れた車輪の物を移植しました。
ギヤの歯の数が少なくなってしまったので、多少チェーンが長いですが問題なく走ることが出来るようになりました。
直した自転車は、息子が帰って来たときに乗る自転車として使うことにしました。自宅なら壊れても私が直すことが出来るので安心です。