鈴木工務店ってどんな会社?

お客様のために何度も意見を突き合せ、白熱のあまり上司に「うるさい」と怒られる営業マンと設計士 。風雨の夜、自分の現場が心配で眠れず、つい現場で朝を迎えてしまう現場監督。『熱い想い』を持った私たちが、皆様の夢の実現をおてつだいします。


鈴木工務店ってどんな会社

当社は昭和33年の創業以来、『繁栄のおてつだい』という経営理念の下、お客様に『幸せの拠りどころ』となる素敵な建物を提供しようという一貫して変わらぬ熱い想い(不易)と、工法の革新に留まらず、品質・環境・安全面での国際標準化や、内部統制システムの構築といった時代のニーズに対応した革新(流行)を推進してまいりました。

仕事で大切にしていること
(こころがけていることやこだわり)

建設業は地域密着性の強い産業であり、建てた後にも長く親子何代にもわたりお使いいただく中で初めて評価していただき、ご信頼をいただけるとの強い信念のもとに、企画・設計から施工・アフターサービスまでの一貫責任体制を敷いてまいりました。

今後のビジョン

おかげさまでお客様や地域社会の皆様のご愛顧・ご支援を賜り、平成5年には株式を店頭登録し(現東京証券取引所ジャスダック市場)、建設会社としては県内唯一の上場企業として発展。平成19年には社名を(株)AS-SZKi(エイエス-スズキ)に変更し、アパマンショップグループの下で、アセットマネジメント事業を付加して事業の拡大を図ってまいりましたが、平成23年4月に株式市場から撤退し、同年7月1日に、再び「株式会社鈴木工務店」としてアパマンショップグループから分離独立し、建設事業と不動産開発事業を中心とした、これまで以上に地域密着体制で、地域社会の皆様方のより一段のお役立を目指した企業づくりに精進を重ねてまいる所存でございます。

お客様の想いを実現するために

これからも創業時からの『繁栄のおてつだい』への変らぬ熱い想いとたゆまぬ革新をモットーに、単なる法令遵守に留まらず、社会のルール・マナーを尊び、お客様や広く地域社会からも愛される企業づくりに邁進してまいります。引き続き皆様からのご愛顧を賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。

スタッフ
鈴木泰治
ゆう企画
DIY及び車等機械いじりが好きで、以前は夜中までいろいろ行っていましたが、年のせいか最近は腰が重くなり、専ら工具集めが趣味になりつつあります。
小播重二
工事部
休みの日には、狩野川で鮎釣りをするのが楽しみです。
青野仁史
工事部
「サッカー観戦」です。いろんな所に出没していますので、たまにお客様から声を掛けられることも・・・