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2018.11.16
私事ですが。
山本です。
少々、フライング気味ですが、
この1年のプライベートを振り返ってみます。
今年は自分の人生で、非常に大きなイベントがありました。
一生独身を覚悟しはじめていたところ、
晩婚ながら、春に結婚することができました。
結婚が最大のイベントかと思っていましたが、
なんと、それ以上のイベントが起こりました。
11月14日に長男が誕生しました。
高齢出産という事もあり、心配ばかりでしたが母子共に元気に生れて来てくれました。
これから仕事もプライベートも今まで以上に頑張らないといけないですね。
2018.11.13
油まみれで食べるハンバーガー
あれもこれも担当の千葉です。
先日上野の駅で、米国のハンバーガー・チェーンのウェンディ―ズを
見掛け、懐かしさのあまり飛び込んでしまいました。子供達が巣立っ
てからは、随分とハンバーガーを食べる機会が減ってしまいましたが、
久方振りのウェンディ―ズを素通りすることはできませんでした。
ファーストキッチンが運営しているせいか、随分と日本特有のメニュー
が多くて、自分の思い描いていた30年前のウェンディ―ズとはかなり
異なりましたが、ひと時、懐かしさに浸ることができました。
食欲の秋に免じて、30年近く前のジャンク・フードのお話にお付き合い
下さい。
ネットで米国のハンバーガー・チェーンの人気ランキングを見てみました。
この調査ではハビット・バーガーがトップとなっていますが、色々な
ランキング調査で上位の常連は他に、ファイブ・ガイズ・バーガーズ、
スマッシュ・バーガー、ワタ・バーガー、ステイクン・シェイクなど。
どれも食べたことのないチェーンで、30年近く前にロサンジェルスに
駐在していた頃にはお目に掛らなかったブランドの多さにビックリです。
当時行ったことのあるチェーン店では、In-N-Out Burger(イナナウト・
バーガーとかイネナウト・バーガーと呼びました)のみがトップ10に
入っています(同堂の2位!)。当時は他のメジャー・チェーンに比べ
て味はともかく一番安かった記憶があります。
当時のメジャー・チェーンの中では最も好きだったカールス・ジュニア
とウェンディーズが多少健闘していますが、バーガー・キングやジャック・
イン・ザ・ボックス、マクドナルドといった超メジャー・チェーンが
最下位にランキングされているのにも驚きです。
その当時ドル円の為替は140円⇒160円⇒120円とジェットコー
スターのようでしたが、メジャー・チェーンでは、ハンバーガー一つに
フレンチフライとコーク(或いはペプシ)のラージ・サイズで3ドルか
ら5ドル程度と、ジャンク・フードと呼ぶには結構な値段がしていまし
た。(極めて不確かですが、イナナウトとジャックだけが3ドル以下で
買えたような気がします。)
まだ30歳そこそこの若さだったことと、自らジャンク・フード・キング
を名乗る先輩に連れられてよく行ったジャンクは、街の小さな個人経営の
ハンバーガー・ショップで、ハーフ・パウンダー(半ポンドのパテ!)の
セットでも3ドルでお釣りが来ました。
一番好きだったのは、カーソン・シティ(ロサンジェルス郡の)の小さな
レストランのハンバーガー。ガル・ウィングと言う名のそのお店は古~い
メルセデスのガルウィング車が飾ってあり、ハンバーガーを両手で持って
かぶりつくと、ツツーっと油と肉汁が手首から肘まで垂れてくるツワモノ
で、袖まくりをして油まみれになって食べたことが懐かしく想い出されま
した。まだあるのかなぁ。
2018.10.29
シリーズ・徒然読書録~辻村深月著『かがみの孤城』『朝が来る』
あれもこれも担当の千葉です。
読書は好きで、常時本を持ち歩く癖が付いてしまいましたが、読み方は極めて
大雑把、何かしら記憶のどこか、心の片隅にでも蓄積されていれば良いという
思いで雑然と読み流しています。暫くするとその内容どころか読んだことさえ
忘れてしまうことも。その意味で、読者の皆様には退屈でご迷惑かとも恐縮し
つつ、ブログに読書録なるものを記してみるのは自分にとって有益かもしれない
と思い、始めてみました。皆様のご寛恕を請うところです。
徒然なるままに読み散らす本の中から今回取り上げるのは、直木賞作家・辻村
深月著『鏡の孤城』です。今年の本屋大賞受賞作と新聞広告で知り、図書館で
借り出して読んでみました。
中学入学早々にいじめを受け、家に引きこもり外に出られなくなった主人公
の安西こころ。部屋の『鏡』姿見が眩く光り吸い込まれると、そこは『かが
みの孤城』。狼の仮面をつけた少女『オオカミさま』と、少女から『赤ずき
んちゃん』とよばれるこころを含めた中学生男女7名。皆、学校に行けない
それぞれの事情を抱えている。『かがみの孤城』には何でも一つだけ願いを
叶えてくれる『願いの間』とそこに導く『願いの鍵』があり、7人がそれを
探すこととなる。
現実の世界と異なり心地良かった城で次第に打ち解け、城だけが安心できる
場所になった。そして7人が同じ中学の生徒だとわかり、現実世界でもお互い
が助け合える仲間だと思うまでになる。城が消滅する期限まで残すところ1日
となった時、現実世界に戻りたくない一人ががルール違反をし、その時城にい
なかったこころ以外の6人が狼に食われてしまう。そして残されたこころが
『願いの鍵』を探し出し皆を救い出す。
その大団円にどんでん返しが幾つも用意されていて、、、。
『誰かに、悪くないよ、と言ってほしかった』
『気付いてほしい、という願望だ。なのに言えない。・・・この先生なら、
きっとちゃんと聞いてくれる、と思えるのに。大人だからだ、と思う。この
人たちは大人で、そして正しすぎる。』
『残るものが記憶だけ、なんてことはない。この一年近く、ここで過ごした
こと、友達ができたことは、これから先もこころを支えてくれる。私は、友
達がいないわけじゃない。この先一生、たとえ誰とも友達になれなかったと
しても、私には友達がいたことがあるんだと、そう思って生きていくことが
できる。それが、こころの中でどれだけ大きな自信になるか、計り知れない。』
色々な伏線がどんでん返しに繋がって行くミステリー仕立てのファンタジー
小説。文章自体はとても平坦でありながら、いじめの始まりやエスカレート
する過程での首班者、取り巻きの心理、いじめを受ける側の心理、親の心理
などが丁寧に、そして巧みに書かれていました。
実は辻村深月氏の小説は2年ほど前にも読んだことがありました。
親子三人で穏やかに暮らす家族に、息子の産みの親(当時14歳、現在
20歳)からの突然の電話。子を産めなかった者、子を手放さねばなら
なかった者、両者の葛藤と人生が、平坦ではありますが丹念に描かれて
います。
『受話器の向こうには、本当に人がいるのかいないのかもわからない、
塗り込めたような沈黙が蹲っている。』
『血のつながった実の親と喧嘩のような話し合いをしながら、家族は、
努力して築くものなのだと、思い知る。血のつながりがあるからとい
って怠慢になっていては築けない関係』
『家族って、なんだ。打ちひしがれるように、思っていた。家族って、
親戚って、なんだ。私はいつになったら、この人たち家族や親戚をやめ
られるのか。いつまでこの母の娘であればいいのか。』
産みの親にとっては夜・暗闇の始まりであっても、長い不妊治療の末に
養子を得た夫婦には、長い暗闇を抜けて朝の光が来たのと同じでした。
特別養子に出した後、両親との確執から家を出、懸命に生きる産みの親を
襲った小さな悪意が、彼女を坂から転げ落とします。想いと現実のパラド
ックスに悩み傷つき、子供の親としての純真で健気であるべき自分との乖離
に、生きる意味を失った産みの親に訪れるクライマックスは?
育ての親、子供、産みの親と語り手が入れ替わり、サスペンス仕立てで物語
が展開して行く構成は、『かがみの孤城』とも共通の特徴でした。
2018.09.30
ママとね○○の壁
住まいづくり担当の情野です
本日9/30 これから大型台風が来ますが、「嵐の前の静けさ」のなかで、
昨日に引き続き「住まい探しフェア」と
「ママとね 座談会 〇〇の壁」が行われています。
「〇〇の壁」とは、
保活だったり、小1・小4・思春期の壁、
または夫婦の壁などなど、、
ライフステージにあわせた「壁」です。
皆で悩み事などを共有でき、スッキリですね。
2018.09.15
ブラマンク展
あれもこれも担当の千葉です。
だいぶ暑さは和らいで来ましたし、蝉時雨は私の耳の中だけになって、あたり
が暗くなると虫の音が賑やかになって来ました。が、『芸術の秋』らしく秋め
くのはもう少し先でしょうか。先日、静岡市美術館で開催中の『ヴラマンク展』
を駆け足で覗いて来ました。
とてもダンディな方ですね!
両手ともポケットに入れておられたので、握手はして貰えませんでした。
フランスの画家モーリス・ヴラマンクは、1876年生まれ、1900年に
ドランと、1901年にはマティスと出逢い、共にフォービズムの旗手とし
て世に出ますが、1907年のセザンヌ回顧展に触発されセザニアンに。
フォービズムの代表的な画家と言われながら、フォービズム期はとても短い
ということになります。この展覧会の作品は1907年に始まるので、ちょう
どこの時期に当たります。従って、今回の展示は、何のキャプションもなく
見たら、セザンヌだと思ってしまうような何枚もの作品からスタートしています。
1910年代の前半まではセザニアン期に当たり、さすがにセザンヌそのもの
かと思うような初期のものから、色や構図、タッチはセザンヌ風、形はフォー
ビズム流のような作品へと変化しています。
そして1910年代後半からはヴラマンクの象徴とも言えるような、雪景色
を多く含んだ風景画が多くなります。
壮年期以降は次第にセザンヌ的なものは影を潜めて行きます。むしろ、好んで
描かれた街並み・街角の風景画は、構図と言い色合いと言い、ちょうど同時代
の画家ユトリロを連想させます。
ヴラマンクは、音楽家一家に育ち、若い頃はオーケストラの一員として稼いだり、
自転車レースに出場して稼いだり、実に多才な人物だったことを、初めて知りま
した。また、数多くの小説も出版したことも紹介されています。絵、音楽、文学
と、多彩なる手段による表現者だったのですね。
その文学的表現者としての面目躍如、死の二年前に書いた遺書の最後の部分が
自らの墓碑となっているそうです。それを紹介して終わりにします。
私は、決して何も求めてこなかった。
人生が、私にすべてのものを与えてくれた。
私は、私ができることをやってきたし、
私が見たものを描いてきた。
ヴラマンク展は9月24日(月・祝)まで。その次は『セーブル展』です。
2018.08.31
ひと夏の経験
あれもこれも担当の千葉です。
『ひと夏の経験』と言えば、花の中三トリオと囃された1970年代歌謡界の
ヒロイン、山口百恵さんの初期の大ヒット曲ですが、この夏、私が生まれて初
めて経験した3つの事柄を挙げて見ます。
まず最初は、7月後半、連日『命の危険もある』酷暑が続き、夜も25℃を下
回らない熱帯夜が連続した頃の経験。
初めて熱中症に罹り、これまた生まれて初めて点滴を受ける事態となりました。
その前一週間ほどは、戸外に長時間いるようなこともなく、自分は熱中症とは
無縁だと思っていたところ、とある日の夕方、会議途中に急にめまいがして気
分が悪くなり帰宅。妻に顔色が白いシャツと同じくらい白いと言われ、友人の
お医者様のお世話になることに。何日かにわたってジリジリと進行した熱中症
は質が悪く、細胞液まで養分不足になっているかもしれない、という訳で、
二日間にわたって都合5本の点滴を受ける破目になってしまいました。
台風は北へ、東へ進んで行くものと思っていましたが、西へ西へ進む台風に
も、生まれて初めてお目に掛りました。
この台風12号は7月末に発生しましたが、8月には9個発生、統計を取り
始めて以来(8月発生)最多の10個に次ぐ多さだそうです。また、8月
12日の15号から16日の19号まで5日間連続して台風が発生したのも
稀有なことだそうです。静岡県東部は幸いにもこの夏の台風では大きな被害
に遭わずに済みましたが、西日本では多くの方々が被災し、心が痛みました。
心よりお見舞い申し上げます。
桃狩りも生まれて初めての経験でした。一番色濃く熟れているものを選んだ
つもりでも、実はまだコリコリと固く、まるで桃風味のリンゴを齧っている
よう。農園のご主人曰く、地元のひとは皆固い桃を、皮を剝かずに丸齧りす
るのだそうです。柔らかく、皮がツルンと簡単に剝ける桃が好きな私には、
残念な初体験でした。決してその桃が不味い訳ではなく、お土産で持ち帰っ
た桃を数日おいて食べたところ、とても柔らかく甘く美味でした。
2018.08.29
住まい探しフェア 開催!
住まいづくり担当の 情野 です。
住まい探しフェアを開催中です。
人気の端材チャリティに加え、特価品の販売や静岡ガスの「熱演号」も登場
フライドポテトとアメリカンドッグをサービスしています。
多くの不動産(土地・中古)を揃えております。
土地を購入して新築住宅を計画するのもアリですが、
中古住宅を購入・リフォームして、お得に新生活スタート!もアリですよね。
普段の行いが良すぎて、明日は台風のようです。
天候状況次第では、内容変更しますのでご了承ください。
では、ご来場お待ちしておりまーす
2018.08.10
カラフル4題
あれもこれも担当の千葉です。
このところ毎年々々異常気象、異常気象だと騒がれますが、今年の夏も極
めて異常な夏になっています。
6月の内に明けてしまう梅雨に始まり、猛暑の連続。日中の酷暑日の連続
も苦痛ですが、25℃を下回らない熱帯夜の連続も体力を奪っていきます。
『命に危険のある温度』とは初めて聞いたフレーズです。
こうも猛暑が続けば全国各地での渇水も時間の問題でしょうし、逆に集中
的な豪雨で甚大な被害も発生しました。本州に上陸し東から西へ逆走する
台風も初めての経験でした。
立秋となっても一向に涼しさの気配のない中で、カラ元気でも何でも、少し
でも元気になあれ、と念じてカラフルなものを並べてみました。
東名高速のサービスエリアで見つけた、カラフルなトマト!本当に『宝石箱』
のようです。
こちらはカラフルな卵!黄身は餌によって黄色味がかったり、赤色がかった
りするのは聞いていましたが、鶏の種類で殻の色がこんなにも違うのですね。
横浜は元町の香炉庵さんのカラフルな最中!外見だけでなく、中の餡も色々
楽しめます。
最後はカラフルなサボテン!
カラ元気でも、暑さに負けないようにしたいものです。皆様どうぞご自愛
下さいませ。
2018.08.03
三島市大社町の土地を近日販売いたします
花崎です
三島大社のすぐ近くで、約40坪の土地を販売いたします。
現在、販売のための準備をしておりますが、
あまり物件が出てこないエリアですので、
事前に告知をさせていただきます。
ご興味がございましたら、下記までお問い合わせください。
不動産部 担当:堤 携帯:090-8731-5496
2018.08.02
イエタテの取材で
住宅担当の花崎です
9月発行予定の「イエタテ」の取材で、
裾野市のT様のお宅へ取材の立会いに行ってきました。
ライターの方がお施主様に聞き取りしているのをそばで聞いていると、
ああ、そんなお話をしたな。とか。
あの時そういう思いだったんだ。とか。
改めて聞ける数々のお話で、私も幸せな気持ちになってきました。
T様ありがとうございます。
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ACCESS
少々、フライング気味ですが、
この1年のプライベートを振り返ってみます。
今年は自分の人生で、非常に大きなイベントがありました。
一生独身を覚悟しはじめていたところ、
晩婚ながら、春に結婚することができました。
結婚が最大のイベントかと思っていましたが、
なんと、それ以上のイベントが起こりました。
11月14日に長男が誕生しました。
高齢出産という事もあり、心配ばかりでしたが母子共に元気に生れて来てくれました。
これから仕事もプライベートも今まで以上に頑張らないといけないですね。