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2015.05.15
蔵開き
営業部法人チームの大川です。
少し前ですが、富士宮にある富士錦酒造の
蔵開きに行ったことを書きます。
前日が雨が降っていたので、開催されるのか心配しましたが、
当日は良い天気でたくさんの人が来ていました。
途中からは、富士山も顔を出しました。
試飲と当日限定販売のお酒があり、みな競って買っていました。
売店も出ていたので、田んぼの上にシートを敷いて皆それぞれに
盛り上がっています。
私たちも宴会を始めたのですが、買ったもろみ酒を開けたら、
1/3程飛び出てしまい(写真の一升瓶)、周りの方に迷惑をかけてしましましたが、
逆に気を使っていただき、皆でおいしくお酒が飲めました。
また来年も行こうと思っています。
2015.05.12
台北・苗栗(みやおり)紀行②
あれもこれも担当の千葉です。
台風一過、もう夏のような陽射しですが、渡る風に爽やかさを感じられるのがありがたい
ですね。早いものでもうふた月ほど前になってしまいましたが、3月下旬に出掛けた台湾
の台北・苗栗からのレポ第二弾です。朝夕の散歩で見掛けた台北・苗栗の街並みから。
台北にも苗栗にも、コンビニが一杯。セブン・イレブンとファミリ・マートが街の至る所
にあります。
ここ台北でも、コンビニ・コーヒーは人気のようです。(偶然コーヒーを買ったお客様が。
決してサクラではありません!)
更には、おでんコーナーまで。それも、関東風の醤油色のお汁と、関西風の白い
お汁と両方、充実の品揃えです。
夜食にと買って試したカップ麺。
クコの実が入っているなど、やはり台湾風にアレンジされていました。美味でした。
郊外にはスーパーマーケットもあるのでしょうが、街の中には昔ながらの市場が。
野菜や、
お総菜や、
お魚など。
お肉も店先で解体しています。
ここから先、少しグロテスクにもなりますのでご注意下さい。
豚足も人気の商品。
鶏も烏骨鶏も沢山売られています。
黒い方が烏骨鶏の足です。
味を付けてそのまま炒めたり素揚げして、皮をしゃぶり取るようにして食べます。
滞在中最も気に入った果物。
蓮霧(レンブ)といって、日本の梨とリンゴを掛け合わせたような食感と味。さっぱりと
した甘みで美味でした。
2015.05.12
ポニーテール
法人チームの横山です。
昨日に続きの投稿です。
タイトルは植物のポニーテールです。
じつは2年程前にある建物を改装させていただきました。
内部を解体する時にこのポニーテールも処分することになっていました。
枯れかけていたのですが、かわいそうだったので会社に持って帰りました。
2年間、陽当りの良い環境下で、女性社員がよく面倒をみてくれたおかげで
写真のとおり復活しました!
なんと、根っこの方から新しく芽も出て大きくなりました。
来年はこのポニーテールのように、運も味方につけて逞しく成長したいと思います!
皆さま、よいお年をお迎えください。
2015.05.10
佐野美術館『浮世絵名品に見る「青」の変遷展』
あれもこれも担当の千葉です。
先日、三島市が誇る佐野美術館で『浮世絵名品に見る「青」の変遷展』を鑑賞して
来ました。
礫川(こいしかわ)浮世絵美術館から日本を代表する浮世絵の数々100余点を
お借りしての展示で、版画はこの世にたった一枚しかないという訳ではありませんが、
普段教科書の中で見る名作の数々の『本物』を間近でお目に掛れるもので、私のよう
な田舎者にとっては又とない機会となりました。
しかも今回の展示は、青色絵具にこだわった展覧構成で、数々の青色絵具の変遷に
よって浮世絵がホップ・ステップ・ジャンプと発展して行く様が、とても説得力をもって
語りかけて来るとても優れた企画です。
5月31日(日)までの開催です。是非一度足をお運びになられては如何でしょうか。
さて、ガイドブックに従って『青の変遷』を見てみましょう(全くの受け売りです!)。
17世紀後半に、挿絵から一枚摺りの墨摺版画として浮世絵が流行する。無名の絵師
の中から、初めて名前が記載された菱川師宣が浮世絵の開祖とされる。じきに絵画と
しては彩色が求められ、赤系統の着彩が施されたのが丹絵(たんえ)、紅絵(べにえ)
と呼ばれたが、青色は殆ど見られなかったそうです。
いよいよ『青』が登場するのはその後の18世紀。筆彩色ではなく、2~3色摺りの
版彩が商業的に求められるようになってからで、これは紅摺絵(べにずりえ)と呼
ばれるそうです。18世紀後半の鈴木晴信、喜多川歌麿などの時代になると、単調な
紅摺絵から多色摺版画の錦絵と呼ばれるようになります。使われた『青』は藍。
紅摺絵期の末期や錦絵では露草青が主流になりますが、どちらもくすんでいたり、
光に弱く退色・変色し易く、後世にはその色が残っていません。
(石川豊信・藍)
(喜多川歌麿・露草青(紫))
18世紀末に突如、非退色で鮮明な淡青色を引っ提げて登場したのが東洲斎写楽
でした。写楽が使った『青』は藍の改良型。展示を時代を追って見て行く中で、初めて
お目に掛った『青』です。
(東洲斎写楽・藍)
19世紀前半には、殆どの『青』がこの非退色の藍になっていましたが、大量製法が
困難、不溶性で「ぼかし」技法に向かないなどの難点がありました。この藍の難点を
克服したのが、舶来のベルリン・ブルー(ベロ)。水に良く溶け、光や酸化に強く、澄明
な色調は淡水色から濃紺色まで着彩でき、しかも『青』のぼかしは遠近法による広がり
を描き易くさせました。そうして登場したのが富嶽三十六景の葛飾北斎であり、東海道
五十三次の歌川(安藤)広重であったという訳です。
(葛飾北斎・神奈川沖浪裏・ベロ)
(葛飾北斎・山下白雨・ベロ)
(葛飾北斎・凱風快晴(赤富士)・ベロ)
(歌川広重・真崎暮春之景・ベロ)
(歌川広重・庄野 白雨・ベロ)
以上はガイドブックの受け売りですが、その解説が年代を追いながら展示を見て行く
ととても説得力があり、判り易かったです。おまけに、歌川広重の有名な『蒲原』も、
霧の『三嶋』も雪の『三嶋』も展示されています。必見の展覧会と感じました。
また、北斎の神奈川沖浪裏がどのように摺られて行くかを展示し、ビデオ上映もされ、
一層興味を持たせてくれます。
因みに、歌川(安藤)広重の『青』は、欧州で『ヒロシゲ・ブルー』と呼ばれたそうですが、
絵具とすれば実は『ベルリン・ブルー』だったという訳です。
2015.05.10
青もみじ
営業部の内田です。
ゴールデンウィークもすぎて、梅雨にはいる前のこの一時は、
一年の内で一番爽やかな頃ですね。
長い間楽しませてくれた、庭のクリスマスローズは、種がこぼれんばかりについています。
チューリップの球根を収穫(?)し、来年にそなえて日陰で休眠させました。
この時期は、オダマキがおもしろい形の花を咲かせます。
色とりどりできれいなのですが、この花は「とりまき」といって、花が終わるとすぐに種ができるので、それをすぐに蒔いて次の苗をつくっていくのだそうです。
これも楽しみの一つです。
ところで、紅葉といえば季節は秋、色は赤だと思いがちですが、この時期の青もみじはまたとても美しいですよ。
爽やかな風にそよいで、自然と心が癒されます。
思い立ったところで、週末のドライブには青もみじ狩り・・・っていうのもよい季節ですね。
2015.05.06
箱根西麓森林塾
法人チームの横山です。
間伐材について調べていて、NPO法人三島フォレストクラブの方々とお会いする機会がありました。その時に「箱根西麓森林塾受講生募集」のお話をいただきました。山や森林の空気が好きなので興味があったのですが、腰痛持ちということと、蛇嫌いということで二の足を踏んでいました。が、広葉樹の森づくり分野の一般コース(添付資料)ならできるかも・・・ということで申し込みをしました。人工林管理分野入門コースはすでに定員となり締め切られていました。間伐に興味のある方が多いことにちょっと驚きました。約1年をかけての受講となりますが、新しい出会いや発見を今から楽しみにしています。まずは5月9日(土)に開塾式と公開講座があります。公開講座は誰でも参加できますので、興味のある方は事前申し込みをされてみてはいかがでしょう?(添付資料をご覧ください)森林保護活動を通して、健全な森を未来に引き継ぐ一端を担いたいと思います。受講の様子はまたブログでご紹介したいと思います。
2015.05.02
夏に追い立てられる春の庭
あれもこれも担当の千葉です。
今日は立春から数えて88日目、八十八夜、週が明ければじきに立夏です。“夏も近づく
八十八夜”と歌われますが、今日はここ三島でも夏日、全国では真夏日の予報もあり、
まるで春が夏に追い立てられているかのようです。それでも渡って行く風は爽やかで
気持ちが良いのがこの季節のありがたいところでしょうか。
夏日が続くような陽気で草木の成長は目覚しく、2、3日のうちで庭の景色が変わって
行きます。そんな目まぐるしく移ろう今週の花たちを羅列してみます。
躑躅(ツツジ)に霧島躑躅。
ツツジは枝をだいぶ梳いてしまったため、今年は葉を覆い尽くして大きなボールと
呼ぶには今一歩。
薔薇もまずは黄色のものが咲き始めました。
小手毬(コデマリ)も日に日に花の数を増やしています。
樹花だけでなく、小さな草花も賑やかです。
庭石菖(ニワゼキショウ)に姫緋扇(ヒメヒオウギ)、カタバミ。
紫蘭(シラン)に白い花の株が混じりました。
最後はハーブ系。カモミールとチェリー・セイジ。チェリー・セイジは見た目から
別名イチゴミルクとも呼ばれ、あまりの可愛さにお隣さんから分けて貰いました。
ゴールデンウィークも後半戦。どちら様も庭の花たち同様、過ごし易い気候を謳歌し、
素敵な時間をお過ごし下さい。
2015.04.30
雨上がりの花たち
あれもこれも担当の千葉です。
このところ晴雨と寒暖が目まぐるしく入れ替わり、体調管理が大変な日が続きますが、
皆様お変わりはございませんでしょうか。ここ静岡県東部地域は、今週前半の冷たい
雨があがれば、週後半からは春らしい気温になるとの予報です。
先週末は日曜日だけ雨があがり、気温は低いものの、庭の花々は陽射しを喜んでいる
ようでした。羅列になってしまいますが、桜の後の春の花々をご笑覧下さい。
石楠花(しゃくなげ)です。ラッパ状の花がいくつも重なって一つの花房になっていて、
散る時は躑躅のように、ラッパ状の花毎に落ちます。
こちらは灯台躑躅(どうだんつつじ)。満天星躑躅という別名が付いた由来の満点
の星空に擬えられた鈴のような可愛い花たち。
山吹の花。若い葉の黄緑と重なって鮮やかな黄色い花もちょっと目立たないで
しょうか。
立てば芍薬、、、の牡丹(ぼたん)。雨露を喜んでいるかのよう。
チューリップとパンジー。クッキリとした色が楽しいですね。
花たちに負けていません。銀杏の若木も綺麗な若葉を付け出しました。
最後は家ではなく里山で見掛けた三葉躑躅(みつばつつじ)です。
今しばし寒暖の差があって過ごし難いようです。どうぞご自愛下さいませ。
2015.04.26
台北・苗栗(みやおり)紀行①
あれもこれも担当の千葉です。
ひと月ほど前になってしまいましたが、3月の下旬に凡そ30年振りで台湾を訪れる
チャンスに恵まれました。30年前は、2度とも3泊4日の旅程の内、1日半を故宮
博物館に費やし、その圧倒的な展示物の質と量に陶酔しました。今回は今年役員を
務めているロータリー・クラブの姉妹クラブの記念式典への参列と、30年来続けて
いる中学生の相互派遣研修事業のための2泊3日の強行軍であったため、観光の
時間は一切なかったものの、朝夕の散歩の折に見た台北と苗栗の街並みは、おおらか
でいてエネルギッシュで楽しめました。
苗栗(みやおり)市は台北の南東150キロ、台中の手前の小都市で、人口規模も
ちょうど三島市と同じくらいです。
3月下旬でしたがまだ桜が咲いていました。気温が25℃前後と、日本の晩春から
初夏の気候ですからもう残っていなくても不思議ではないのに、ちゃんと待っていて
くれました。
街路樹のプラタナス並木。別名を鈴懸(すずかけ)の木と言うように、可愛い鈴の
実が沢山生っていました。
西欧的な建物の中に東洋的な建物が。
中を覗いてみるとこれはお寺で、熱心にお参りをしている方がいました。
歩いていてふと違和感を感じて見上げると、
ビルの一面が波を打つようなお洒落なデザイン。それもそのはず、このビルの
名前がWAVEでした。
飲食街に何やら長~い行列が。
殆どが地元の台湾の人々。その先頭へ回ってみると、
そこは日本名を冠した鰻屋さんでした。台湾でも日本風の鰻のかば焼きが人気。
写真を撮り忘れてしまったのですが、道を歩いていると、そこかしこに暗い赤紫の
染みのようなものが歩道や脇の道路にあります。最初はここで誰かが怪我をして
流した血の痕かと思ったりしましたが、あまりにあちこちで見かけるので、そうでない
とは思いましたが、ではいったい何の痕であろうかと訝っていました。後で判ったこと
ですが、これは噛んで吐き捨てた檳榔(ビンロウ)の痕だということ。
宴席で姉妹クラブのメンバーに戴いて試してみました。思わず顔をしかめるような
苦さ。噛んでも噛んでも苦みが治まらず、じきにティッシュに吐き出してしまいましたが、
好きな方はタバコを携帯するようにビンロウを携帯し口にしています。台湾でもだいぶ
ビンロウの需要は減って来ているとのことでしたが。
最後に、思わぬところで台湾と三島の結びつきを発見!
昨年秋から冬に掛けて、三島を舞台にしたTBSのドラマ、『ごめんね、青春!』が
台湾のテレビでも放映されていました!題名はズバリ、『Sorry、青春!』でした。
先頃中国語版のロケ地マップが好評とのことを聞きましたが、中国、台湾にも『三島』
が情報発信されているのですね。
2015.04.24
現場にて
設計の八木です。
担当のお客様と建築中の現場にて打ち合わせをしました。
現場の状況としましては木造住宅の建て方が終わったところです。
弊社では、建て方が終わったばかりの時に
柱へ工事の安全やご家族の願などを書いて頂いてます。
今回の現場でとても可愛いものを目にしましたので写真を撮りました。
絵の上手なお施主様がお父様の顔のイラストが書いてありました。
特徴をうまく表現してあり可愛かったです。
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少し前ですが、富士宮にある富士錦酒造の
蔵開きに行ったことを書きます。
前日が雨が降っていたので、開催されるのか心配しましたが、
当日は良い天気でたくさんの人が来ていました。
途中からは、富士山も顔を出しました。
試飲と当日限定販売のお酒があり、みな競って買っていました。
売店も出ていたので、田んぼの上にシートを敷いて皆それぞれに
盛り上がっています。
私たちも宴会を始めたのですが、買ったもろみ酒を開けたら、
1/3程飛び出てしまい(写真の一升瓶)、周りの方に迷惑をかけてしましましたが、
逆に気を使っていただき、皆でおいしくお酒が飲めました。
また来年も行こうと思っています。