2015.05.02

夏に追い立てられる春の庭

あれもこれも担当の千葉です。

 

今日は立春から数えて88日目、八十八夜、週が明ければじきに立夏です。“夏も近づく

八十八夜”と歌われますが、今日はここ三島でも夏日、全国では真夏日の予報もあり、

まるで春が夏に追い立てられているかのようです。それでも渡って行く風は爽やかで

気持ちが良いのがこの季節のありがたいところでしょうか。

 

夏日が続くような陽気で草木の成長は目覚しく、2、3日のうちで庭の景色が変わって

行きます。そんな目まぐるしく移ろう今週の花たちを羅列してみます。

 

躑躅(ツツジ)に霧島躑躅。



ツツジは枝をだいぶ梳いてしまったため、今年は葉を覆い尽くして大きなボールと

呼ぶには今一歩。



薔薇もまずは黄色のものが咲き始めました。



小手毬(コデマリ)も日に日に花の数を増やしています。



樹花だけでなく、小さな草花も賑やかです。

庭石菖(ニワゼキショウ)に姫緋扇(ヒメヒオウギ)、カタバミ。



紫蘭(シラン)に白い花の株が混じりました。



最後はハーブ系。カモミールとチェリー・セイジ。チェリー・セイジは見た目から

別名イチゴミルクとも呼ばれ、あまりの可愛さにお隣さんから分けて貰いました。



ゴールデンウィークも後半戦。どちら様も庭の花たち同様、過ごし易い気候を謳歌し、

素敵な時間をお過ごし下さい。
2015.04.30

雨上がりの花たち

あれもこれも担当の千葉です。

 

このところ晴雨と寒暖が目まぐるしく入れ替わり、体調管理が大変な日が続きますが、

皆様お変わりはございませんでしょうか。ここ静岡県東部地域は、今週前半の冷たい

雨があがれば、週後半からは春らしい気温になるとの予報です。

 

先週末は日曜日だけ雨があがり、気温は低いものの、庭の花々は陽射しを喜んでいる

ようでした。羅列になってしまいますが、桜の後の春の花々をご笑覧下さい。



石楠花(しゃくなげ)です。ラッパ状の花がいくつも重なって一つの花房になっていて、

散る時は躑躅のように、ラッパ状の花毎に落ちます。



こちらは灯台躑躅(どうだんつつじ)。満天星躑躅という別名が付いた由来の満点

の星空に擬えられた鈴のような可愛い花たち。



山吹の花。若い葉の黄緑と重なって鮮やかな黄色い花もちょっと目立たないで

しょうか。



立てば芍薬、、、の牡丹(ぼたん)。雨露を喜んでいるかのよう。



チューリップとパンジー。クッキリとした色が楽しいですね。



花たちに負けていません。銀杏の若木も綺麗な若葉を付け出しました。

 

最後は家ではなく里山で見掛けた三葉躑躅(みつばつつじ)です。



今しばし寒暖の差があって過ごし難いようです。どうぞご自愛下さいませ。
2015.04.26

台北・苗栗(みやおり)紀行①

あれもこれも担当の千葉です。

ひと月ほど前になってしまいましたが、3月の下旬に凡そ30年振りで台湾を訪れる

チャンスに恵まれました。30年前は、2度とも3泊4日の旅程の内、1日半を故宮

博物館に費やし、その圧倒的な展示物の質と量に陶酔しました。今回は今年役員を

務めているロータリー・クラブの姉妹クラブの記念式典への参列と、30年来続けて

いる中学生の相互派遣研修事業のための2泊3日の強行軍であったため、観光の

時間は一切なかったものの、朝夕の散歩の折に見た台北と苗栗の街並みは、おおらか

でいてエネルギッシュで楽しめました。

苗栗(みやおり)市は台北の南東150キロ、台中の手前の小都市で、人口規模も

ちょうど三島市と同じくらいです。



3月下旬でしたがまだ桜が咲いていました。気温が25℃前後と、日本の晩春から

初夏の気候ですからもう残っていなくても不思議ではないのに、ちゃんと待っていて

くれました。



街路樹のプラタナス並木。別名を鈴懸(すずかけ)の木と言うように、可愛い鈴の

実が沢山生っていました。



 

西欧的な建物の中に東洋的な建物が。



中を覗いてみるとこれはお寺で、熱心にお参りをしている方がいました。



歩いていてふと違和感を感じて見上げると、



ビルの一面が波を打つようなお洒落なデザイン。それもそのはず、このビルの

名前がWAVEでした。



飲食街に何やら長~い行列が。



殆どが地元の台湾の人々。その先頭へ回ってみると、



そこは日本名を冠した鰻屋さんでした。台湾でも日本風の鰻のかば焼きが人気。

 

写真を撮り忘れてしまったのですが、道を歩いていると、そこかしこに暗い赤紫の

染みのようなものが歩道や脇の道路にあります。最初はここで誰かが怪我をして

流した血の痕かと思ったりしましたが、あまりにあちこちで見かけるので、そうでない

とは思いましたが、ではいったい何の痕であろうかと訝っていました。後で判ったこと

ですが、これは噛んで吐き捨てた檳榔(ビンロウ)の痕だということ。



宴席で姉妹クラブのメンバーに戴いて試してみました。思わず顔をしかめるような

苦さ。噛んでも噛んでも苦みが治まらず、じきにティッシュに吐き出してしまいましたが、

好きな方はタバコを携帯するようにビンロウを携帯し口にしています。台湾でもだいぶ

ビンロウの需要は減って来ているとのことでしたが。

 

最後に、思わぬところで台湾と三島の結びつきを発見!



昨年秋から冬に掛けて、三島を舞台にしたTBSのドラマ、『ごめんね、青春!』が

台湾のテレビでも放映されていました!題名はズバリ、『Sorry、青春!』でした。

先頃中国語版のロケ地マップが好評とのことを聞きましたが、中国、台湾にも『三島』

が情報発信されているのですね。



 
2015.04.24

現場にて

設計の八木です。

 

担当のお客様と建築中の現場にて打ち合わせをしました。

現場の状況としましては木造住宅の建て方が終わったところです。

弊社では、建て方が終わったばかりの時に

柱へ工事の安全やご家族の願などを書いて頂いてます。

今回の現場でとても可愛いものを目にしましたので写真を撮りました。





絵の上手なお施主様がお父様の顔のイラストが書いてありました。

特徴をうまく表現してあり可愛かったです。

 
2015.04.22

リベンジ

営業の加藤です。

 

 

ここ最近は、雨の日が多く、我が家の家庭菜園もいろいろと植えたいのですが、

なかなか捗らずにいます。

 

そんな中、3月後半に植えたトウモロコシがようやく芽を出してきました。



毎年、トウモロコシを栽培しておりますが、去年はそろそろ収穫しようとしていた矢先、

 

約30本中20本ぐらいハクビシンに食べられてしまいました・・・。

 

網を張ってガードしていたのですが、ちょっとした隙間(30cm)から入られてしまい、

 

トウモロコシの芯だけがそこらじゅうに転がっていました。

 

 

助かったのは、実が小さいものや粒が少ないものばかりで、すごく悔しい思いをしたので、

 

 

今年は、さらなる対策をし、準備万端です。



今から、収穫が楽しみです。

 
2015.04.16

映画『風に立つライオン』鑑賞録

あれもこれも担当の千葉です。



遅ればせながら先日、映画『風に立つライオン』を見て来ました。原作:さだまさし、

監督:三池崇史、主演:大沢たかお。さだまさしの名曲『風に立つライオン』を聴いた

大沢たかおが映画化を目論み、さだまさしにまず小説化を依頼したのが契機だそう

です。そのため原作の次に、企画:大沢たかお、とクレジットされています。曲が発表

されたのが1987年。小説が2013年。小説化を依頼されたけれどなかなか構想が

まとまらなかったところ、東日本大震災を経て一気に書き上げたとのこと。そのため

曲のストーリーよりも小説のストーリーの方が時間軸が長くなっています。曲も今回の

映画化に合わせてリテイクされており、シネマ・ヴァージョンとなっています。(個人的

にはオリジナルの方が肩に力が入らず好きなのですが)



以前拙ブログで読書録を掲載しましたのでご笑覧願えれば幸いです。

http://www.szki.co.jp/blog/archives/1977

『人のためにすべてを擲ってでも尽くそうとする志のバトンがシュバイツァーから

航一郎へ、航一郎からコイチロへ、そしてあつおへとリレーされて行きます。

激しい風に向って立つ、群れを離れた孤高のライオン。辛さも悲しみも全て身の

内に仕舞い込む潔さ。「風に立つライオン」とはこのバトン・リレーされて行く崇高な

志の象徴だったのですね。』



映画館にバスタオルを持って行くのを忘れてしまいましたが、エンドロールが

終わっても暫くの間、会場が暗いままだったのは、映画館の心配りだったので

しょうか。
2015.04.13

成福寺様「花祭り」

住宅チームの山入です。

先日、4月8日に成福寺様で「花祭り」が開かれました。

成福寺様は、庫裡新築工事のお引き渡しを3月下旬に終えたばかりです。

毎月8日に檀家様を集めて「法話会」を開催しており、4月は「花祭り」

と銘打って特別に大きな催しが開かれます。



今回は、庫裡新築の檀家様へのお披露目もかねていましたので、

弊社も私と情野の2名で檀家様へ新築建物のご案内をさせていただきました。



玄関ポーチですが、入り口引違戸の欄間部分に「扁額」が取り付けられました。

「去来現」とは、過去から現在そして未来へと永続していくという深い意味が

込められているそうです。

 

 



こちらは、4月3日ごろ撮影した成福寺様のしだれ桜です。可憐な花びらが幾重にも重なって

おもむきがあります。



これもしだれ桜ですが、4月2日出張に行った際東京八重洲中央口の大丸の前で

撮影したものです。成福寺様のしだれ桜とはまた違った風情がありました。
2015.04.08

花見(限定メニュー)

REFORM 三須です。

少し前になりますが、河津に桜の花見に行って来ました。

時期が過ぎてしまいましたので、葉桜になりかけていましたが、

かろうじて、何本かは、満開の桜を見ることが出来ました。



花より、〇〇。

今回は花見より食事。

河津駅近くの食事処で、「桜まつり限定メニュー」がありましたので、食して来ました。



河津といえば、「アジと金目」ということのようで、おいしくいただいて帰りました。
2015.04.05

『京の冬の旅』紀行~④ちょっと気になる粋なものたち編補遺

あれもこれも担当の千葉です。

 

同じ素材が続き、少し食傷ものでしょうか。この一回だけどうぞお付き合い下さい。

冬の京で見つけた粋なものたちの補遺です。

 

町家が大切に使い継がれている京都ならではのお店でしょうか。



祇園で見掛けた『すだれ屋』さん。

 

そしてすぐ並びにはこんな可愛い郵便局も。



古い新しいに拘わらず、粋なのですね。

 

京都のお寺には築地塀が良く似合います。



横に五条の白い線が入っていますが、5本を最高位として、お寺さんの寺格に

よってその本数が決まっているのだとか。京都の大きなお寺さんはみんな5本

でした。

 

金閣寺さんのてっぺんにある鳳凰像。



これは2代目だそうで、普段は入れない方丈に特別拝観で入って初代にお目に

掛れました。



三島由紀夫の『金閣寺』が描く昭和の火災でも奇跡的に残った銅製の鳳凰像。

勿論屋根にあった時には金箔が施されていたそうです。

 

最後に金閣寺さんの表・裏。



見慣れた角度からは気が付き難いのですが、、、。



裏へ回ると、おやおや三層目の軒下からニョキっと二本の細い棒が!

良~く見るとこれは、三層目の屋根に降った雨を二層目の屋根に掛らぬように

落とすために横引きした雨樋でした。美の権化のような金閣にも、現実的な

部分を見つけて何やら微笑ましくなりました。

 

都合4回に渡ってお届けした京の冬の旅紀行、根気よくお付き合い下さり、

誠にありがとうございました。
2015.04.02

『京の冬の旅』紀行~③ちょっと気になる粋なものたち編

あれもこれも担当の千葉です。

 

寺社・街並編、グルメ・スイーツ編に続いて今回は2月末に行った京都で見つけた

ちょっと気になる粋なものたちをご紹介します。

 

まずは京都の京阪電車で見つけた『ラッシュ用ドア』?



中に入って見て、なーるほど!



普段は背もたれと座席となっている部分が、シャッターのように上に巻き上げ

られる仕組みなのですね。初めて見ました。

 

続いては、どちらへ行ったら良いのか迷わせる道案内。



目的の東福寺はお空の方向のようですが、、、。

 

その東福寺で見つけた獅子瓦。



尻尾を立てて逆立ちしてるところが可愛いでしょ?

 

祇園の歌舞練場の通りで見掛けた舞妓さん。



都踊りを控えてか、挨拶回りに歩くスピードは想定外の速さで、すぐにシャッター

チャンスを逃してしまいます。



祇園四条の『壹銭洋食』さんの店頭。



宮内庁御用達、かと思いきや、、、。

 

お後が宜しいようで。