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2014.06.28
第10次(記念)緑の協力隊
時代おくれの堤です。
今回は1年ぶりに再開される三島緑の会による沙漠の植樹について、ご案内します。
実は当社は、エシカルな活動の一端として3年前からこの活動に協賛し、ご契約いただいたお客様のお名前で、三島緑の会の皆様へ中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠にポプラの苗木を植樹してもらっています。
昨年は、中国の国内情勢から断念しましたが、今年は記念と節目の10回目ということから実施していただけるようです。「節目で気合充分だそうです!」
この沙漠の緑化は、日本砂漠緑化実践協会が発足し20年来継続されていて、総数で360万本以上の植樹が進んでいるそうです。
もちろん地球環境の劣化を少しでも食い止めたいという、協会を立ち上げた故遠山正英会長の思いから始まったそうです。黄砂の影響にも寄与しているのではないかとも思いまが・・・・・
三島緑の会の皆様、是非お気をつけて植樹を成功させてください!よろしくお願いいたします。それでは、行ってらっしゃーい!
因みに「沙漠」の文字ですが、間違いではありません。中国の砂漠は「沙漠」と書くそうです。
今回のご案内です。
前回の集合写真です。
故遠山会長の色紙です。
2014.06.24
西草深の洋館~ヴォーリズ建築
あれもこれも担当の千葉です。
夏至を過ぎて、お日様の通り道も南へ折り返しました。ついこの間までは早く暖かく
なって花々が咲き乱れる季節を首を長くして待っていたのに。月日の経つのは早い
ものだとつくづく感じます。先日も静岡市に住む友人が素敵なことを始めるレセプション
にお招き戴き、65年の歳月を感じて来ました。
この友人が始めたのは、『西草深の洋館レストラン ミス・カニンハム』。
http://miss-cunningham.com/
1950年、戦後間もない時に、英和女学院の宣教師館として建てられた木造洋館を、
住まいながら使いながら文化財としての保存を目指そうとして、この素晴らしき友人
ご夫妻が、レストラン/サロンとしてオープンさせました。
この洋館の設計者はW.M.ヴォーリズ。日露戦争終結の年、1905年に英語教師として
来日した米国人(後に日本に帰化)。明治の終わりから戦後まで彼の手掛けた建物は数
多く、ヴォーリズ建築と呼ばれているとのこと。その代表的な作品は関西学院大学の建物群
ですが、校舎や住宅の他にも、熱心なプロテスタントであったことから教会建築も多い。
ウィキペディアによれば、建築家としての高名さばかりでなく、驚くことにメンソレータムで
知られる後の近江兄弟社の創業者の一人としてもその名を歴史にとどめています。
他の作品は訪れたことがないので、ヴォーリズ建築とは、と大上段に構えることは
出来ませんが、この西草深の洋館は、南面からの光を最大限に採り入れ、北或いは
西への風通しにも配慮が行き届いています。華美な装飾はなく、とても質実・合理的な
建物だなと感じました。(当時としてはそれがとても斬新だったことでしょう。)
事前の予約制となっていますが、こんな素敵な建物でのプライベートな食事のひととき、
とても素敵だと思われませんか?
2014.06.19
梅の実が黄色く実る候~カガリビソウ(篝火草)ほか
あれもこれも担当の千葉です。
二十四節気七十二候で夏至(今年は6月21日)の直前は芒種の末候、『梅子黄』、
まさに枝に残った梅の実が黄色く朱く色付いています。
青い梅の実はすでに我が家の師匠によって梅酒、梅酢、梅ジュース、梅ジャムに
変身。黄色く色付いた実は、傷のないものを選り出して漬けて干され、梅干し君に
変身して行くことに、ちょっと傷のあるものは再び梅ジャムなります。青い梅に比べ、
色付いた梅は実離れが悪くジャム作りが大変だそうです。
梅雨の幕間で見つけた小さな花々です。
我が家の師匠がお隣の師匠から分けて戴いた株に花が付きました。カガリビソウ
(篝火草)と聞きました。ネットで引くと、カガリビソウには別称にタイマツバナ(松明花)、
クチナシグサ(梔子草)、シクラメンと出て来て混乱してしまいます。図鑑で見ると
クチナシグサとは花が違いますし、シクラメンとも花が異なります。
こちらはナンテン(南天)の花の蕾。和食に稲穂を素揚げしたものが出て来ますが、
それに似ていますね。花は黄色くこれも可愛いです。
シモツケソウ(クサシモツケ)。図鑑で見た野生は群生をしていましたが、我が家のは
ポツリポツリ。ちょっと寂しそうで可憐です。
おなじみのネジバナ。別称モジズリ。同じ群生の中でも良く見ると右巻きも左巻きも
あり、乱れ捩じれているので、百人一首の『・・・忍ぶ(偲ぶ)もぢずり誰故に・・・』は
きっとこのことかと思いきや、『しのぶもぢずり』は陸奥名産の染物のことだそうです。
なるほど、もぢずり染めの裾も乱れ、、、の方が艶っぽいですね。
今年我が家の庭に初お目見えの黄色い可愛い花。風や鳥の運んだものです。時間が
ある時に、図鑑を捲りながら名前を探して見ます。どなたかご存知の方はお教え下さい。
最後は梔子(クチナシ)。古い木は枯れてしまいましたが、鳥が運んでくれた新しい木です。
2014.06.19
もうすぐ完成
設計グループの八木です。
3月より始まりましたマイホームの工事が終盤を迎え完成が楽しみです。
外廻りは造園工事を残しており、内部は器具の取り付けを残すのみとなりました。
工事中なので良い写真がなくすみません。
来月初旬に見学会を行う予定ですので楽しみにして下さい。
2014.06.16
ソルミエ~みしまプラザホテルの新チャペル
あれもこれも担当の千葉です。
先日、とある団体の夕食例会がみしまプラザホテルさんで催された際、社長様の
ご厚意で、新築オープンしたばかりの新チャペル『ソルミエ』をメンバーの皆様に
案内して戴き、ミニ・コンサートまで企画して戴きました。
みしまプラザホテル様は、当社の長年のお得意様で、今回の新チャペルも当社で
建築させて戴きました。社長様・副社長様の長年の夢、『音楽堂チャペル』のいよいよの
実現です。工事中はホテルご利用のお客様のみならず、三島の大通りの往来の
方々にも大変ご迷惑をお掛けしましたが、お施主様のみならず、多くの方々から
沢山のお褒めの言葉を戴き、設計施工業者冥利に尽きる思いです。引き続きお隣の
別館アネックスの改装工事も請け負わせて戴き、今しばらくのご迷惑をご容赦下さい。
新チャペル『ソルミエ』の公式パンフレットです。
ここからは素人の私の『パシャリ』ですから、拙い腕をお許し下さい。
エントランス。このドア一枚で300㎏の重さがあります。材質はチーク、マホガニー
と並ぶ世界3大名材のウォルナット。いわゆるクルミの木です。いかにも重厚でしょう?
弦楽四重奏(合奏)の響き具合も素晴らしく、束の間の贅沢を味わせて戴きました。
7月7日(月)18:30開演で、『ソルミエ』オープン記念チャリティ・コンサートが
開催されます。題して 動読と音楽の夕べ『ジンタの音』。三島市出身の児童文学者
の小出正吾さんの原作を、SPAC(静岡県舞台芸術センター)の俳優、奥野晃士さんが
構成・演出・動読(演じながら朗読するんです!)。山下有子さんのピアノ。私の友人の
Nさん(バイオリン)、Sさん(ドラムス、パーカッション)も友情出演されます。
チケット(1,000円)はみしまプラザホテルさんのフロントでお求めになれます。
定員100名ですのでお早めにどうぞ。
2014.06.12
譲渡会ファイナル
営業の加藤です。
梅雨に入り、ジメジメした季節となってまいりました。
そんな中、日曜日に保護犬のボランティアをしている譲渡会に参加してきました。
今回の譲渡会が最後ということで、里親募集の犬のほかに、卒業犬もたくさん参加して、
譲渡会兼同窓会の様な形でした。
我が家にいた『はぎ』ちゃん(現在エマちゃん)も参加
私が、このボランティアに参加して、ちょうど1年が経ち、1年前と比べて、見に来てくれる方も
かなり増えたな感じます。
今回で譲渡会は終わりますが、まだ小山の子、保健所から救済した子など10頭近くいます。
この子たちは引き続き、一時預かりのボランティアさんで、面倒を見ていただき、面会・募集を
希望の方は、一時預かりさんのお宅にて面会をしていく形となります。
この子達が一日でも早く、本当の里親さんと巡り合えて、第二の人生ならぬ犬生を歩んで
行ってくれることを、願っております。
そして、人間の都合(引っ越しをする・老犬になり世話が大変・言うことを聞かない・無駄吠えで
うるさいなど)によって保健所に連れて行ってしまう飼い主がいなくなるよう切に願います。
犬は、子供と一緒で親を選ぶことが出来ません。現在、犬を飼っている方・これから飼おうと
思っている方、どうか愛犬の一生を見届ける強い気持ちを持って、愛情をたくさん注いで
あげていただきたいと思います。
2014.06.10
函南町の美容室
住宅部の情野です
以前にもご紹介しましたが、
函南町塚本で美容室併用住宅を建設中なのですが、
8月にオープン予定となりましたので、再度お知らせです。
お店のロゴも完成しました。
ヘアデザイン 『アジール』です。
http://asile-hd.com
素敵なご主人と奥様がお出迎えしてくれます。
気軽にお問合せしてみてください。
また、オープン前に内覧会も考えていますので、
近日中にもお知らせします!
2014.06.10
我が両親のイベント
こんにちは、法人部営業チームの室伏です。
我が両親の一大イベントだった実家の建替えも終わり、両親は思った通りの家が出来たと大満足で日々すごしております。
2階の両親の寝室です。
母親の希望でホテル風にしましたが、未だベットなし、小上がりの畳コーナーで寝てます。
こんな感じの家が出来、我が両親は快適な日々をすごしています。
私も時々両親の家に行きますが、やっぱ新築はいいですね~。
両親の今年のメインイベントの家の建替えも終わり、年中行事の田植えをしました。
今年は、もうお米を作るのをやめようかとの話もありましたが、年々ご飯の消費が多くなっている我が子(孫)のために作ることとなりました。
今の田植えは、乗用田植え機なのでトラブルさえなければ楽ちんです。
私は、稲を運んだり段取りする人、父は植える人です。
稲を運ぶのは疲れる~
2014.06.09
アンジェラ・アキと雨の東京
あれもこれも担当の千葉です。
梅雨入りして早くも一週間。生きとし生けるものにとっては無くてはならない慈雨では
ありますが、建設業を営む当社とすると建て方や塗装工事の工程が狂い易く、頭の
痛い時期でもあります。お客様や専門工事業者さんのご迷惑にならぬよう、段取りや
工程組みに工夫をして対応して参ります。
梅雨入り早々に、素敵なコンサートに行って来ました。
音楽の勉強をしに米国の大学に改めて入学するために日本での音楽活動を暫くの間
休止するアンジェラ・アキのコンサート・ツアーが三島市民文化センターにやって来ました。
デビュー・アルバムの『Home』以来10年近くのファンである彼女を三島の地で見られると
あって勇んで出掛けました。友人のお陰でとって戴いたチケットは前から7列目の真ん中
という特等席。パーカッションとベースに加えて本人のピアノだけのトリオ編成でしたが、
音の厚みも申し分なく、CDよりも迫力のある声量に圧倒されました。曲の合間のトークも
バリバリの関西弁で面白く、素敵な一夜となりました。
仕事と高校の同窓会でお上りさんした東京。生憎の強い雨に、外を歩く度にびしょ濡れ
となり、その日おろしたスーツも一日でクリーニング行きの始末。靴も中までびしょ濡れ
でダメにしてしまいました。
同窓会の会場となった新橋のホテルのバルコニーからの、ちょうど一年振りの夜景。
雨に滲んだ明かりもなかなか雰囲気があります。
仕事と同窓会の合間に久し振りで寄ってみた文房具の銀座・伊東屋さんは店舗の
建て替え中でしたが、近くに素敵なビルを発見。雨の上にピンボケですが、決して
写真が歪んでいるのではなく、建物自体が真っ直ぐではないのです。
ダイヤモンドで有名な宝石店、デビアースのビルです。パイオニアのショールムも
入居している建物で、設計は『光井純&アソシエイツ建築設計事務所』。建築コスト
や使い勝手は置いておくとして、何とも美しく捩じれているではありませんか。
ほんの数十分の銀ブラでしたが、そして濡れ鼠のような有様ではありましたが、とても
嬉しくなってしまいました。
2014.06.06
初夏の味覚
住宅部の情野です。
毎年恒例なのですが、同じ部署の花崎さんより
今年もいただきました!!
狩野川の鮎です! (花崎さん…ちょっと小ぶりっすね)
今年は塩焼きと素揚げにしよっと。
ちょっと量増し風に小麦粉をまぶして、
こんな感じで、おいしくいただきました。
初夏の鮎は身が柔らかくて、
うちのチビ子(3歳)も頭から食べてました。(オイオイ、大丈夫か?!)
花崎さんの釣りの腕前を信じてるので、
あと1か月もすれば尺モノの鮎が届くと思います!
と、食べるだけの情野でした。
ちなみに・・・
今月末には高校野球の組合せ抽選会です。
今年は 『東部の逆襲』 だそうです!
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ACCESS
今回は1年ぶりに再開される三島緑の会による沙漠の植樹について、ご案内します。
実は当社は、エシカルな活動の一端として3年前からこの活動に協賛し、ご契約いただいたお客様のお名前で、三島緑の会の皆様へ中国内蒙古自治区恩格貝クブチ沙漠にポプラの苗木を植樹してもらっています。
昨年は、中国の国内情勢から断念しましたが、今年は記念と節目の10回目ということから実施していただけるようです。「節目で気合充分だそうです!」
この沙漠の緑化は、日本砂漠緑化実践協会が発足し20年来継続されていて、総数で360万本以上の植樹が進んでいるそうです。
もちろん地球環境の劣化を少しでも食い止めたいという、協会を立ち上げた故遠山正英会長の思いから始まったそうです。黄砂の影響にも寄与しているのではないかとも思いまが・・・・・
三島緑の会の皆様、是非お気をつけて植樹を成功させてください!よろしくお願いいたします。それでは、行ってらっしゃーい!
因みに「沙漠」の文字ですが、間違いではありません。中国の砂漠は「沙漠」と書くそうです。
今回のご案内です。
前回の集合写真です。
故遠山会長の色紙です。