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2013.03.25
東京の桜
リフォーム部の本間です。
先日、家内と二人で東京の友人を訪ねました。
ちょうど桜が満開の時期でしたので、友人と相談して有名な『千鳥ヶ淵』の桜を見に行こう、ということになりました。
我々夫婦は田舎者ですので、『千鳥ヶ淵』という名前は聞いたことがありますが、実際にどこにあって、どんな所か全く知りませんでした。
地下鉄の『九段下』駅を出たらすぐお堀がありました。この辺のお堀を通称『千鳥ヶ淵』というそうです。
お堀の両岸にある桜がほぼ満開でした。そして多くの見物客がこの桜にカメラを向けていました。そして何よりも驚いたのは人の多さです。
やっと『田安門』が見えたので、お堀端から武道館側に移動しましたが、これが失敗。卒業式の一団との合流となり、また『田安門』入口の補強工事とか何とかで、入口が極端に狭くなっていたため、更に身動きが取れない状況となってしまいました。
花見客の多さも尋常ではありませんでしたが、卒業生とその家族でしょうか、これに花見客が混ぜ合わさってとんでもない数の人が歩道を埋め尽くしていました。
お天気もまあまあで、桜も満開。
それに有名な『千鳥ヶ淵』がどんな所か、この眼で確かめることができましたので、疲れはしましたが、有意義な一日であったと思います。
2013.03.24
センバツ高校野球
まだまだ花粉症の情野です。
甲子園 行っちゃいました!
私のひいきにしている学校は、そう 『常葉菊川』 です。
まさか、甲子園に連れてってくれるとは・・
秋の地区予選時点では想像もしていませんでした。
初戦は初日の第3試合15:30開始予定
ですが、朝5時に出発!
東名~新名神をはしって約6時間、太陽の塔の横で2時間の時間調整、
やっと甲子園付近の駐車場へ到着、そこから約30分歩いて入場口へ、
すし詰め状態で1時間近く立ちっぱなし、家を出てから約10時間でやっと入場!!
・・・試合の前から クタクタ です。
ついにアルプス到着です。
『うわ~~』
テレビの印象と違って?なんか素敵な球場。
今まで見た球場の中でダントツです。さすが聖地!
こんなところで野球ができてホントに良かったね~
チビで甘えん坊で私の妻の膝の上が大好きだったあの子が
甲子園にいる姿を見ただけで
自分の子供ではないけれど、試合前から感極まりすぎでした。
実は先日の練習試合も見に行っちゃいまして、、
本当に甲子園に行くチームか!?と言いたくなるくらい不安だらけの状態。
その後少し声を掛けたら、意外と楽観的な感じ。もしかして・・?!
で、結果は・・・最高でした!(一昨日までの貧打は一体何なんだったんだー!^^)
しかも 勝ち越しタイムリー と ホームラン まで打ってくれちゃって・・
移動の疲れもすっ飛びました。
(スポーツ新聞に載りすぎが心配ですが)
次の報徳戦もガンバレ~
いや~高校野球っていいですね。
2013.03.22
春を告げるピクチャーウインドウ
設計 中村です。
暖かくなってきて花の季節がやってきました。
桜の開花は、やはり春の訪れ。嬉しくなります。
皆さんのお近くの桜は咲いていますか。
そこで、オススメピクチャーウインドウのご紹介です。
ところで
ピクチャーウインドウって知ってますか。
風景を楽しむ窓。
窓が額縁となり、風景を切り取る窓です。
家にいながらにして、時間や四季の経過を楽しめる、なんともステキな窓をこう呼びます。
山や、川、などを切り取ることが多いですね。この辺りでは富士山も人気ですね。
では、オススメピクチャーウインドウとはどこかと言いますと
当社にあるんです!しかもそろそろ見ごろな。
引きで見るとと分からない。。
ちょっと近づきまして・・・・
桜なんです!
やっとひとつふたつ。一部咲きとも、まだ呼べないかなぁ。(笑)
でも、咲き始めました。春ですね~。
お打合せ等でご来社する際、打合せコーナー横の窓ですのでお楽しみ下さい♪
136号線からでも見えますので信号待ちなどでもご覧頂けます♪
2013.03.21
初すべり
山本です。
最近、さくらも咲き始め、だいぶ春らしくなってきましたね。
そんな中、やっと今年の初すべりに行ってきました。
向かった先は、
新潟県『妙高池の平温泉スキー場』
朝3時出発、片道5時間の弾丸日帰りツアーです。
スキー場に着くと、
天気は快晴、雲ひとつ無い状況でした。
気温も温かく、Tシャツでも充分なほどでした(まさに春スキーって感じ・・・)。
午前中は、休憩を挟みながら1年のブランクを取り戻すことに精一杯でした。
昼食後、思いっきり楽しもうと思ったのですが、
ゲレンデが東斜面だったので、雪が解け重くなっていました、
1年ぶりのブーツも足にフィットしなかった事もあり、
途中で、リタイアしてしまいました (T_T)
できれば、今シーズンもう1度行きたいと考えています。
(あくまでも、体力的に無理の無い程度に・・・。)
今回の、ベストショット?をアップしたいと思います。
(野尻湖をバックにしたロッジ)
2013.03.21
3月22日放送分のワクワクスタジオFMの収録が終わりました
法人部の横山です
338回の今回はパオ・ポット(就労継続支援B型事業所)
所長の鈴木康一さんをゲストにお迎えしました
空き戸建て賃貸物件(2階建て)を
自立支援法に基づく就労継続支援を行なう施設にリフォームしました
餃子・ハンバーグ・ポテトサラダ等の製造、販売他の事業を行なう予定です
4月18日(木)にオープンの予定ですので、ぜひお立ち寄りください
弊社では空室をかかえる大家さんと貸し物件を探している事業者さんを
結びつける橋渡しもしています
このような形での賃貸住宅の活用は今は少ないと思います
でもこれからは賃貸住宅を住宅以外の用途で活用することが増えてきそうです
鈴木さんとの馴れ初めや事業内容、オープンに至る経過など
放送をお楽しみに!
2013.03.18
サクラ咲く
リフォーム部の中根です、日頃は外回りの営業をしています。
毎年春の予感は、スギ花粉から始まります、今年は例年になく苦戦しております、クシャミは薬で抑える事が出来ますが、目の痒みが特にひどく、外回りが終わる夕方は、涙がとまりません。 花粉症の皆さん頑張りましょう!
毎朝軽い散歩をしているのですが、この2週間程前から、風が冬から春に変わったようです、朝はまだまだ寒いのですが、風が優しく感じられる様になりました。
散歩道の途中には、早咲きのサクラが今満開です、ソメイヨシノと違い桜色が濃くとても綺麗です、その傍にはソメイヨシノが有り、早咲きのサクラが散る頃、咲き始めますので、これれから暫くサクラを楽しみながら散歩できます。
一年中で一番散歩が楽しい時期となりました。 皆さんもたまには、外に出て春をたのしみませんか。
場所 : 長泉町 南一色
2013.03.15
春ですね
住宅部の山入です。
朝晩の寒さも和らいできて、すっかり春めいてきた今日この頃ですが、朝の愛犬との散歩の目的地でもある「鮎壺の滝公園」にも春の息吹がそこかしこに感じられます。
染井吉野の風情は、早咲きの河津桜と違いまだまだ冬景色ですが、良く見ると毎日毎日だんだんとつぼみが大きくなってきているのがわかります。
満開になるのが今から楽しみですね。
植物の変化だけでなく毎年春先になると気づくのですが、鮎壺の滝には鴨おそらくマガモだと思いますが、どこらともなく現れます。
文献等では、日本には一年を通して見られる鴨との事ですが、なぜか、鮎壺の滝には春先になると現れます。
ゆったりと滝口を泳ぐ鴨の姿を見ると何とも心が和みますね。
2013.03.12
いよいよ春めく庭~競い合う花、花
あれもこれも担当の千葉です。
昨日で東日本大震災からちょうど2年。多くの犠牲者が出、未だに避難生活を
続けられている方々もいらっしゃいます。亡くなられた方々のご冥福を改めて
お祈りし、ご遺族ご友人にお悔やみ申し上げると共に、今なお困難に立ち向か
われている方々にお見舞い申し上げます。ただただ全ての方々のために祈る
ばかりです。
日曜日の午後からまた気温が下がり、週半ばまで続くとのことですが、5月中頃
の陽気と言われたここ2、3日の暖かさで、百花繚乱とはいきませんが、庭には
沢山の花が咲き出し、或いは蕾を膨らませています。まるで競い合うかのよう
です。
日陰にありながらもう花が咲き出しました。『柊南天(ヒイラギナンテン)』の黄色
の可憐な花。
こちらは『雪柳(ユキヤナギ)』。白が清楚な雰囲気です。
木蓮も一斉に天に向かって花を開きました。本当に一日二日で一気に7、8分咲き
になってしまいました。今年は蕾の時間が短く、そのためか花が少し小振りな感じ
だと妻が言います。
細い々々枝にぽつりぽつりと黄色の花。これは連翹(れんぎょう)の仲間。
こちらは立金花(リュウキンカ)。茎を一本刺しておくとすぐ根付く、とても繁殖
力の強い草のようです。こちらも可愛い黄色。花言葉は『必ず来る幸福』との
こと。
さすがにまだ花は咲きませんが,木瓜(ボケ)の蕾が膨らんできました。開花も
それ程先のことではなさそうです。
最後に杏(アンズ)の蕾。濃いピンクの花がじきに見られます。一気に賑やか
な雰囲気となるでしょう。
写真では少しわかり難いかもしれませんが、どうやらもう上のほうの枝には花
開いたものも。
外ではもう、早咲きの桜は満開ですし、こぶしも白い花を咲かせていました。
三寒四温でひとサイクルごとに春は盛りに向かって行きます。
被災地の皆様にも春が心の安らぎをお届けしますように。
2013.03.12
二世帯住宅 完成見学会
花崎です
3月16(土)・17(日)の二日間
函南町畑毛で二世帯住宅の完成見学会を開催します。
現在、外構工事が進行中です。
お施主様の知人のK大工さんが、じっくり丁寧に仕上げてくれました。
今まで親世帯と子世帯が、それぞれ別々な場所で暮らされていたお施主様。
今回新たに土地から探されて、二世帯が同居されます。
それぞれのLDKや個室以外は共有のスペース。
屋外を含めた導線と間の取り方、共有導線の幅、親子間での生活音への配慮など、
これから二世帯住宅をお考えの方々に参考にしていただければ幸いです。
多目的スペース : 空手の練習や卓球など、みんなが集まる場所。
今回の見学会は、ろうきん弥生会のスタンプラリーに協賛しています。
たくさんのお宅をご覧いただける良い機会ですね。
http://www.yayoikai.com/
2013.03.09
梅の花びら~出会いと別れの季節
あれもこれも担当の千葉です。
河津桜のように早咲きの桜の話題と共に、春の花の主役はやがて梅から
桜に移って行くのでしょうか。
我が家の梅も、かなり花を散らせています。
先月末日の日経新聞朝刊のコラム『春秋』に面白いコメントがありました。
春の陽気が漂い始める頃に咲き出す梅の季節を、うれしさもあり、寂しさもある
出会いと別れの季節と言っています。なるほどなるほど。
別れと出会いとは、社会人にとっては入社、異動のことであろうし、学生にとっ
ては入学、卒業のことでありましょう。ただ、自分の記憶からすると、卒業式は
沈丁花の香り、入学式は染井吉野のイメージが強く、梅を考えてはいません
でした。
筆者は、一気に開花して乱舞するかの如く散る桜の激しさとは対照的に、梅は
ゆっくりと咲いていつの間にか散って行く、こちらから気持ちを向けないと気付
かない、と評しています。
コラム『春秋』のおかげで、梅の花の静けさ、奥ゆかしさに改めて気付くことが
できました。これからは三寒四温で春も盛りに向かい、花も梅から桃・杏へ、そ
して桜へと移って行きます。
つくばいに浮かぶ梅の花びらを惜しみつつ見送ろうと思います。
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ACCESS
先日、家内と二人で東京の友人を訪ねました。
ちょうど桜が満開の時期でしたので、友人と相談して有名な『千鳥ヶ淵』の桜を見に行こう、ということになりました。
我々夫婦は田舎者ですので、『千鳥ヶ淵』という名前は聞いたことがありますが、実際にどこにあって、どんな所か全く知りませんでした。
地下鉄の『九段下』駅を出たらすぐお堀がありました。この辺のお堀を通称『千鳥ヶ淵』というそうです。
お堀の両岸にある桜がほぼ満開でした。そして多くの見物客がこの桜にカメラを向けていました。そして何よりも驚いたのは人の多さです。
やっと『田安門』が見えたので、お堀端から武道館側に移動しましたが、これが失敗。卒業式の一団との合流となり、また『田安門』入口の補強工事とか何とかで、入口が極端に狭くなっていたため、更に身動きが取れない状況となってしまいました。
花見客の多さも尋常ではありませんでしたが、卒業生とその家族でしょうか、これに花見客が混ぜ合わさってとんでもない数の人が歩道を埋め尽くしていました。
お天気もまあまあで、桜も満開。
それに有名な『千鳥ヶ淵』がどんな所か、この眼で確かめることができましたので、疲れはしましたが、有意義な一日であったと思います。