2013.12.09

子供の成長

営業事務チーム 浅賀です。

 

 

なかなかブログに掲載できるネタが見つからなかったので、子供ネタですがすみません。

 

土曜日に子供達の保育園行事クリスマス発表会を観に行ってきました。

2歳の次女は今年まで参加はありませんが、来年小学生になる長女にとっては

最後の発表会で、今年4月からいろいろ行事がありましたが、

保育園行事としても本当に最後の行事となりました。

 

年長さんは合唱や合奏、劇を発表し、10月の運動会が終わってから

1ヶ月ちょっとでよく覚えたなぁと思うぐらい頑張っていました。



劇は「ピノキオ」をやりましたが、娘は主役のピノキオを先生に薦められるも

ヒラヒラの可愛い衣装が着たい為に魚役をやりましたが、

魚役のもう一人のお友達と二人だけで長い踊りを沢山の保護者の前で

堂々と踊っている我が子を見て大きくなったなぁとウルっときてしまいました。

 



0歳から保育園に入園し、最初は別れ際大泣きだった娘の姿を見て

私もウルウルしながら保育園を後にした事もありました。

初めての子供でわからないことだらけで気持ちに余裕もなく

毎日子育てするのに精一杯で、

次女に比べて楽しみながら子育てできてなかったなぁと

大変だった事ばかりが思い出されます。

 

そんな彼女も来年3月には卒園です。

6年間という長い間保育園でお世話になりましたが、

あっという間に6歳になってしまった感じです。

成長と共に反抗したり、生意気な言葉を使ったりと

だんだんと生意気になってきましたが、

歌や踊りが大好きで夢見る乙女みたいなところは

まだまだ幼い6歳児だなぁとも思いつつ

土曜日は我が子の成長を感じた日でもありました。

 
2013.12.02

三島の宝・国立遺伝学研究所~トリコロールのお・も・て・な・し

あれもこれも担当の千葉です。

 

師走の声を聞くと、月日の経つのが早いと感じるのは、単に私の加齢の問題

ではなく、日本人の(或いは暦で暮らす文明人の)DNAなのかも知れません。

あと一週間もしない内に二十四節気の『大雪』、本格的な冬の訪れです。

 

そんな師走の一歩手前、11月の終わりに、某団体で三島にある国立遺伝学

研究所を見学して来ました。まだ残暑厳しい頃に別の団体でも見学・聴講に

来ましたので、今年二度目の見学でしたが、正面玄関の彩りの『お・も・て・な・

し』に大感激。



 

三島市民に『遺伝研』と呼ばれ親しまれている『国立遺伝学研究所』は戦後間も

なく、旧中島飛行機の工場跡に設立され、日本の、否、世界の遺伝学研究の中

核機構・施設として永年活躍してきました。1988年には、『国立総合研究大学院

大学』としてもその一部を構成することになり、研究者のみならず、日本中の遺

伝学の教育者を排出しています。

 

10年ほど前に見学に行った時には、ちょうど世界がヒト・ゲノムの解読の完成を

今か今かと待ち望んでいる時でした。その世界中のゲノム情報が、日・米・欧(英

国)の3拠点に集約され蓄積されて世界中の研究者に供用されている、そしてそ

の日本の拠点とはこの三島の遺伝研だと伺って、なんとも誇らしく思ったことが

あります。そう、三島は世界中の遺伝子情報のデータ・バンクなのです。

 

一方で、こうした研究のために、遺伝研には古くからスーパー・コンピューターが

配置されていて、周期的にバージョン・アップされているそうですが、スーパー・コ

ンピューターの能力差のせいで近時は中国にその地位を脅かされる可能性があ

るとも聞きました。

 



遺伝研は桜の研究でも有名です。この桜に関して、講義で教わった内容を

ひとつご紹介してみます。

 

日本には沢山の桜の品種がありますが、野生種(自生種)はたった10種類。

チョウジザクラ、カンヒザクラ、マメザクラ、ヤマザクラ、カスミザクラ、ミヤマ

ザクラ、タカネザクラ、オオヤマザクラ、エドヒガン、オオシマザクラです。他

の種は全てこの10種の桜の交配種だそうです。

 

例えば『染井吉野・ソメイヨシノ』はエドヒガンとオオシマザクラの交配種。

『河津桜』はカンヒザクラとオオシマザクラ。私の大好きな『三島桜ミシマ

ザクラ』は染井吉野とオオシマザクラの交配種だそうです。

 

細胞遺伝学の研究の一環として、桜の代表品種である『染井吉野』の種の

起源を追究すべく、遺伝研には日本全国から250種を超える桜が植えられ

ました。最近は桜の季節(4月上旬)に2日間だけこの遺伝研が市民に開放

され、様々な種類の桜が楽しめますが、遺伝研に続く谷田の坂道に遺伝研

が植えた桜並木は桜の名所で、桜の季節にはゴザを敷いて花見をする市民

で毎年賑わいます。皆様も来年の春にご覧になってはいかがでしょうか。

 

付録:



すっかり葉を落とした『山桜枝垂ヤマザクラシダレ』。もともとは

『ヨシノシダレ』の名であったが、樹性にヤマザクラの性質があり、

1981年になって現在の名が付けられたとのこと。

 
2013.11.29

家族の思い出の継承~住宅完成見学会

あれもこれも担当の千葉です。

 

お施主様のご協力を戴き、明日・明後日(11月30日、12月1日)、清水町

のニトリさんのすぐ南側で、『上質な木の家』の完成見学会を開催させて

戴きます。

http://www.szki.co.jp/event/docs/kengakukai.pdf

 

親子3代の2世帯住宅。世帯間を繋ぎお互いの気配を感じ取り合える吹き

抜けや、開放感のあるリビング、インナー・ガレージの収納など、見所満載

です。

(写真は現場巡回の時に私が携帯で取った拙いもので申し訳ありません)



建て替える前のお宅にあった柱や建具を、新しい家でも活用し、ご家族の

大切な思い出の継承も試みました。



お子様たちの成長の過程のあんなことこんなことが思い起こされる

『柱の傷』までアクセントに使ってあります。



お子様達も成長し、それぞれ携帯を持たれるお年頃、キッチン・カウ

ンターの下のスペースには、充電中の4つの携帯が並ぶ光景が想像

されます(コンセントも4つご用意しました!)。きっと明るく賑やかな

会話が飛び交うリビングになるのでしょうね。



是非足をお運びになってご覧下さい。

 
2013.11.27

小春日和のキーウィ狩り~感謝祭

あれもこれも担当の千葉です。

 

11月も最終週。アメリカでは感謝祭(サンクスギビング)の週。清教徒が入植し初

めての収穫に感謝したことを起源とする休日は、11月の第4木曜で、この日から

日曜日まで4連休の州が多く、親族が集まり七面鳥の料理を囲むお祭り。NYでは

メイシーズ(デパート)のバルーン・パレードが見ものです。これが済むといよいよ

ひと月後のクリスマスに向けて一斉に飾り付けや準備にアメリカ中が駆け出すこ

の季節の街の雰囲気が何とも言えず好きでした。

 

日本では小雪(しょうせつ)。本格的な冬の訪れを前に、秋の名残と冬支度が合い

混ぜに見られる時期です。先週末も小春日和の暖かな日ざしが気持ちの良い日

でした。そんな休日の暖かな午後に、キーウィ・フルーツを獲りました。



まだ実は硬く、切って齧ってみてもとても酸っぱく、口の中に渋みが暫し残ります



しかし、うちのお師匠様に拠れば、キーウィは枝で甘く熟すのは難しく、まだ甘くな

い内に獲って、リンゴと一緒に置いておいて熟させるのだそうです。

 

このキーウィ・フルーツ、中国原産のサルナシ(猿梨)がニュージーランドに入って

改良された果樹とのこと。確かに図鑑で見ると実や葉はサルナシと似ています。

サルナシもキーウィもマタタビ科マタタビ属。キーウィにはオニマタタビという別名も

あります。何方かがfbで、キーウィの根を削って猫に与えると、マタタビを齧った時

のように酩酊するのだそうです。我が家の猫達にはまだ試していませんが。



今年は柿の当たり年だったようで、柿の実が多く鳥達も食べきれないためか、樹

によってはまだまだ沢山実が残っていますが、この樹はようやくたった一つの木

守柿が残りました。少しずつ秋色から冬色が多くなって行きます。

 

 
2013.11.27

日本で3人目の全盲弁護士

法人部 営業チームの横山です

2013年11月24日(日)

財団法人はごろも教育研究奨励会「平成25年度はごろも『夢』講演会」

第3回中郷西中学校区「子どもの育てを語る会」に

関係者の方にお誘いいただき、中西中の生徒と一緒に聴いてきました



講演は日本で3人目の全盲弁護士である

「つくし総合法律事務所」の大胡田 誠さんです

12歳で失明し、コンプレックスと希望のハザマでの大学受験、大学での差別、

司法試験での苦労、全盲の奥様との結婚、そして子育てを経験されて

今に至っておられます

演題は「全盲弁護士の夢の叶え方」です

はじめに校長先生がお招きした理由を3つお話されました

①困難を乗り越え夢を叶えること

②家族、友人を大切にすること

③困っている人を助けること

私の大胡田さんの第一印象は「やさしい話し方をする方だな」でした

すぐにお話に引き込まれていきました

以下が私が特に心にとまったお話です



「相手がなかなか心を開いてくれないと感じるときは、たいてい自分が力んでいたり、

変に構えていたりするものだ。それが相手にも伝わる。だから人から理解して

もらいたければ、まず自分が相手を理解することだ。信頼してほしければ、まず信頼

する。好かれたいのならば、好きになることだ。」

「迷った時には自分の心が温かい方を選びなさい」という母の言葉。

「あきらめなければ夢は必ずかなう。人生に無駄なものはない。」

「特別扱いしない特別」な両親の育て方。

自分の子どもたちに・・・「人生に立ちはだかる困難から逃げずに、それとうまく付き合ってい

く姿勢。」「だから無理だ」と逃げるよりも「じゃあどうするか」と考えるほうが、

人生はがぜん面白くなる。

障がい者は世界的にはOne In Tenと言われている。

日本において、障がい者は、様々な生活の場面において、バリアに直面し、地域の

中で自立した生活を営むことができないままにいる。

「相手を思うこと」が社会を変えていく。

「心はどこに存在するのか」という問に対して、「人と人との間にある」と聞いたことがある

断片的なフレーズなので、私の感動がうまく伝わっていないと思います

興味のある方はぜひ出版されている本を読んでみてください

最後にこう思いました

「私は恵まれている。やれることは沢山ある。まだまだ努力がたりない」と

 
2013.11.26

「はぎ」ちゃん

営業の加藤です

 

 

「ゆめ」「ゆかり」に続きまして、「はぎ」ちゃんが小山多頭飼育崩壊現場より我が家にきました。



小山にいた頃の「はぎ」ちゃん

 

 

お山の現場に見に行った時、小屋の奥でずっと隠れていました。

 

 

この子は、かなり臆病な性格で、我が家にきてからも小屋の隅の方、顔を隠すように過ごしていました。

 



それでも、人に慣れてもらえるように、小屋の中に手を入れて、毎日タッチの練習。

 

 

小屋の引きこもりもなくすために、少し強制的ですが、小屋に入れないように扉をし、小屋の代わりににゲージの下だけを

置いてみました。

 

 

猛ダッシュで、早速ゲージに入り、顔を隠すと思っていたら、ゲージを枕代わりに顔を出してくれました(⌒-⌒)

 



タッチをしても、ずっと肩に力が入っていて固まっている感じです(^_^;)

 

 

それでも、触っていてもまったく怒らないので、これならお風呂に入れれると思い(かなりの臭いだったので・・・)、抱っこを試みた瞬間、

 

 

口が出て、お風呂は断念 ( ̄□ ̄;)!!

 

 

もう少し慣れてから入れることに。

 

 

 

それから何日か経ち、毎日のタッチの成果か、段々人が恋しくなってきたようで、人の姿が見えなくなると「くぅ~~~ん」と鳴くようになりました。

 

 

そして、「はぎ」ちゃんを見に外に出てみると、急いで「はぎ」ちゃん小屋へダッシュ・・・。

 

 

おとなしくなったので、家に入ると、また「くぅ~~~ん」・・・。

 

 

そして見に行くと小屋へダッシュ・・・

 

 

これの繰り返し ( ̄ω ̄;)

 

 

夜も、こんな感じだったので、近所迷惑になると思い、夜だけは家の中にいれることにしました。

 

 

臭いがきついので、空気清浄機を購入し、いざ部屋の中へ・・・。



多少初めは鳴きましたが、朝までイビキをかいてぐっすり寝てくれました。

 

 

逆にイビキがうるさかったかな・・・ (;^_^A

 

 

けど、またそれが可愛く思えてきます。

 

 

この日から、夜は一緒に寝るようにし、タッチの練習も更に強化。

 



お耳チェックもさせてくれるようになりました ヽ(^◇^*)/

 

 

ここまでくれば、お風呂もそろそろ大丈夫だろうと思い、いざお風呂へ。

 

 

さすがに抱っこは前回みたいなことがあるかもしれないので、ゲージに入れてお風呂まで搬送。

 



抜け毛がかなり多く、茶色い泡だち・・・

 

 

シャンプーを洗い落とし、もう一回洗おうとおもったが、暴れだして、断念・・・。

 

 

それでも、シャンプーのあとのブラッシングはおとなしくやらせてくれました。



そして現在では、おおもとのボランティアさんのもとで、本格的な室内犬として、トイレ等の躾を頑張っている日々です。

 

 

譲渡会にも参加しているのですが、まだ完全に人に慣れていない為、ゲージの中での参加ですが、



早く人前に出れるようになり、素敵な里親さんにめぐり合えて欲しいと思います。

 

 

 

 

~そして、もう一つご報告があります~

 

 

小山多頭飼育崩壊現場にいる子たちが、2頭を残し、救済が完了しました。

 

 

残りの2頭は、もともとの飼い主さんが飼われるそうです。

 

 

しかし中には、救済しても病気で亡くなってしまった子もいますが

 

 

それでも、本格的な冬が来る前に救済が完了してよかったなと思います。

 

 

1年程前に救済した「クッキー」ちゃんは、救済した時、後ろの片足が凍傷で壊死し、切断するはめとなってしまいましたが、

 

 

現在では、里親さんの下で幸せに暮らしています。



この子のように、今まで譲渡された子たちが幸せに暮らしているを見ていると、私も幸せに思えてます。

 

 

私は預かりのボランティアは終了しましたが(外預かりだったので)、まだ里親が決まっていない小山の子達(8頭)が

 

 

室内のボランティアさんのもとに残っていますので、引き続きこの子たちを幸せにしていくお手伝いをしていければと思います。

 
2013.11.24

シリーズ・徒然読書録~『(在中日本人108人の)それでも私たちが中国に住む理由』

あれもこれも担当の千葉です。

 

読書は好きで、常時本を持ち歩く癖が付いてしまいましたが、読み方は極めて大雑把、

何かしらからだのどこかに蓄積されていれば良いという思いで、雑然と読み流します。

その意味で、読者の皆様には退屈でご迷惑かとも恐縮しつつ、ブログに読書録なる

ものを記してみるのは自分にとって有益かも知れないと思い、始めて見ました。皆様

のご寛恕を請うところです。

 

徒然なるままに読み散らす本の中から気に入った本、今回は『在中日本人108人の

それでも私たちが中国に住む理由』(阪急コミュニケーションズ)。たまたま書店に平

積みになっていたものをパラパラとめくっていると北京在住の高校の後輩のコメントを

発見して購入しました。



2012年9月11日の尖閣諸島国有化を契機に起こった中国国内各地での反日デモ

はまだ皆様の記憶にもあたらしいでしょう。この数年でも大規模な反日デモは、200

5年春(小泉首相の靖国参拝)、2010年秋(尖閣諸島周辺での中国漁船船長逮捕)

と起こっていますが、皆、今回のデモは領土問題だけにこれまでとは様子が違うと感

じているようです。

 

しかし中国各地に在住する彼らの分析を総合すると、①デモはどうも官製らしい、

②ごく一部を除き、殆どの参加者はピクニック気分で、強い抗議の意思が見られな

い、③政治と民間・経済は全く別の問題と考えるのが一般的で、周囲の中国人は極

めて冷静、④友人や家族としての中国人は日本人に対してとても友好的だというこ

とです。その意味では、日本でメディアが報道しているほどの険悪な状況ではなか

った様子。

 

実際、南京にある当社の子会社では、日本人スタッフに現地の中国人スタッフが

宿と会社の間の送迎・エスコートを申し出るなど、これまでとは違う緊張感があるの

と同時に、日本人への特別な反感はありませんでした。

 

ご存知の通り、中国では反日教育がされていて、戦争中のドラマの中で描かれる

日本兵のワンパターンな悪者ぶりは有名です。それでも実際の日本人の友人へ

の感情は全く友好的。上記③で挙げたように、中国側は上手に建て前(公)と本音

(民)が使い分けられているようですが、逆に我々日本側が、本音(民)の実態を知

らないまま、メディアで報じられるいわゆる建て前(公)だけを真実だと勘違いして

いないか心配になってしまいました。

 

ちょうど11月11日付け日経新聞朝刊に面白い記事が出ていましたので、添付し

てみます。日中戦争の勃発を双方の世論の視点で省みた分析です。



基本的に、ブログやSNSには、政治的な信条や宗教的な主張を掲載しない主義

です。今回もその範を出るものではありませんし、本著も政治的に特別な傾向は

ありませんでした。百聞は一見に如かず。私も市の国際交流協会のお手伝いを

させて戴いていますが、草の根の交流がとても大事だと改めて気付かされた一冊

でした。

 

読んでいて、終戦時に満州でソ連の捕虜となり、4年間ソ連での捕虜生活を送っ

た父が良く、『日ソ不可侵条約を破って満州に攻め入ったソ連という国は大嫌い

だが、ロシア人は良い奴らで大好きだ』と言っていた事を思い出しました。

 

 

 
2013.11.21

完成見学会のご案内

住宅部の山本です。

 

今回は、11月30日(土)・12月1日(日)に開催される完成見学会のご案内です。

会場は、清水町玉川(ニトリさんの南側)になります。

開催時間はAM10:00~PM5:00です。

 

《みどころ》

・二世帯住宅

・吹抜け

・インナーガレージ

・思い出の継承(建替え工事のため、以前の建物で使用していた部材を再利用しています。)

・趣味のための収納

・開放感のある2階リビング  etc・・・

 

先日、見学会に先立ちまして広告用写真の撮影に立ち合わせていただきましたので、

撮影風景と、実際に撮影した画像をアップいたします。



この他にも多数の写真を撮影しましたが、

見学会当日の皆様の楽しみを奪ってしまうので、これくらいにしておきたいと思います。

(広告チラシが完成しましたら、当HPにアップしますのでお楽しみに・・・。)

 

皆様にはぜひ、見学会にご来場いただき、

実際の空間を体感していただければと思います。

 

ご来場をこころよりお待ちしております。

 

 
2013.11.18

久しぶりに

設計グループの八木です。

先週の土曜日にベルフェスタ2013が開催しました。

700人を超えるお客様が来場して頂き有難うございました。

 

イベントブースの一つに、以前私が担当させていただきましたお施主様のブースがありました。



野菜を入れている箱は、魚の干物入れていた箱を再利用しているようです。

久しぶりにお施主様の明るい笑顔が見れ、うれしかったです。

 
2013.11.14

55周年の感謝を込めて~ベルフェスタ2013のご案内

あれもこれも担当の千葉です。

 

お陰様で当社は創業55周年を迎えることができました。これもお客様を始め

地域の皆様、お取引先の皆様、社員やそのご家族の皆様など、多くの方々

のご支援の賜物です。心より感謝、御礼申し上げます。

 

この感謝の気持ちを表す企画を社内の若手(比較的)スタッフによるプロジェ

クト・チームに任せたところ、『ベルフェスタ2013』なる催事となって準備が

進められて来ました。



昨日は構内で準備の一環として焼き芋の試作がされ、美味しそうな匂いが

漂っていました。



いよいよ明後日の本番まではあと2日。昨日の静岡新聞でもご案内の

記事を紹介して戴きました(収益の一部を静岡新聞社の『愛の都市

訪問』に寄託します)。あとはお天気が良いことを祈るばかりです。



静岡新聞にはつい先週も広告を出させて戴いたばかり。ありがたい

ことです。



さて、ベルフェスタ2013のご案内です。

11月16日(土)、10:00~15:00、136号線・八反畑(はったばた)交差点に

ある当社敷地にて開催致します。お子様が楽しめるような遊びや飲食ブース、

フリー・マーケットや彫金教室なども予定しています。フリー・マーケットには、

JAさんのお野菜や、当社の永年のお客様である柿田川野菜さんも野菜工場

から新鮮な野菜を届けて下さいます。チャリティー・バザーは10時と13時の

2回、お餅まきも11時と14時の2回。他にも、12時頃よりモダン日舞の『樹の

子』さんの舞踊、伊豆太鼓の勇壮な演奏などを用意しております。

 

事前申し込みは不要です。是非お気軽にお足をお運び下さい。