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2018.02.10
沼津市の分譲マンション「ベルメゾンはら」第2回計画修繕工事
ベルメゾンはら第2回計画修繕工事の営業担当 堤 泰臣です。
皆様、計画修繕(大規模修繕)工事は御存知ですか?
集合住宅 特に「分譲マンション」は建築後 約10年から15年の周期で建物を長持ちさせる為に構造躯体を中心に維持保全の工事を実施します。
弊社が昭和63年より静岡県東部を中心に供給させて頂いた分譲マンション「ベルメゾン」も早いもので、これから2回目の工事を実施する周期となりました。
現在「ベルメゾンはら」は正に工事真っ最中です。マンションに御住いの皆様が御住いながらの工事ですので、御住いの皆様のご協力無くしては工事は進捗致しません。最善の配慮と安全を確保しながら工事を進めておりますが、日々御住いの皆様より様々なご指摘いただくのは至極当然のことと思っております。
「工事中は大変なご迷惑をお掛けしております!ご協力ありがとうございます。」
そんな中、「ベルメゾンはら」の御住いの方からとってもありがたいお褒めの御言葉をお手紙にて頂戴致しましたので、ご披露させて頂きます。
「大規模修繕工事有難うございます。いつも感心して見ています。(こっそり)特に危険が伴う足場掛や払いの仕事お疲れ様でした。皆様の健康とご発展を祈ります。とても、きれいになりましたベルメゾン、ありがとうございました。2018.2.3(土)」
以上、全文です。現場を預かる現場代理人にとっては監督冥利に尽きる内容です。暖かいお言葉ありがとうございました。
これからも、御住いの皆様は基よりご近所の皆様にも配慮した安心・安全な建築現場を進めて参りますので、応援の程 宜しくお願い申し上げます。
2018.02.03
小さな親切運動
住宅・リフォームの三須です。
本日、「小さな親切運動」で、三島大社周辺の「クリーン作戦」に参加してきました。
会社からは社員9名が参加し、大社境内や周辺道路の清掃を行いました。
とても寒かったですが、風がなくてよかったです。
この「小さな親切運動の輪」が広がれば、
三島の町も、三島に住んでいる人や三島に来る人のこころも、
きれいになればいいなと思いました。
参加していただいた他の企業、団体、ボランティアの皆様、お疲れ様でした。
2018.02.02
普通になんて生きられない!
あれもこれも担当の千葉です。
昨年の事ですが、私が所属しているボランティア団体が日本赤十字社から
表彰を受けることになり、出席した平成29年度静岡県献血推進大会の
記念講演で聞いた、まだ二十代の女性の言葉が強烈な印象を残しました。
16歳、高校生の時に血を造る幹細胞がガン化してしまう白血病を発症し、
週に何度も輸血を受けながら17歳で骨髄移植の手術を経て病魔を克服した
方です。(血液を造る骨髄を移植すると、ドナーの血液型に変わってしまう
のだそうで、彼女もA型からAB型に変わったとのことです!)移植手術まで
の一年間の内科的治療では、輸血による副作用も大変だったが効果も大きく、
輸血をした後はとても体が楽になったそうで、献血した血液の八割が実は
こうした内科的治療に使われているということも知りました。
大変な病気を克服した彼女は、医療従事者や骨髄・血液提供者など世話に
なった多くの方々に感謝する思い、多くの方に『生かしてもらっている』と
の思いが強く、社会人として働く傍ら、献血や骨髄バンク登録を呼び掛ける
ボランティア活動に積極的に関わっています。趣味の演劇を活かして骨髄
バンク・ドナーやがん患者の就労支援をテーマにした演劇公演も行っています。
病気や事故にあった方の家族は、『ただゝゞ普通に生きていてくれればいい』
と願いますし、彼女も何度もそう聞かされて来たのですが、多くの人々の尊い
努力によって救われた彼女の思いは、『普通になんて生きられない!』でした!
強烈な使命感から、自分に受け継がれたいのちを、一人でも多くの人につなぐ
『命のバトン』という活動で社会に貢献されている姿がとても凛々しく感じら
れました。
(認定NPO法人 あいち骨髄バンクを支援する会 榊原愛さんによる、特別講演
『つながれた命のバトン。あなたに、伝えきれないありがとう』を聴講して)
2018.01.30
伊豆の国市にて地鎮祭
新築とリフォーム担当の花崎です
少し前になりますが、
伊豆の国市にて I 様邸新築工事の地鎮祭が執り行われました。
厳粛な式が終わった後、
この日のお天気のようにあたたかいご家族の雰囲気が印象的でした。
2018.01.22
大瀬崎からの富士山
住宅・リフォーム営業部の山入です。
先日久しぶりに大瀬崎へ行ってきました。
道の途中で写した富士山です。
やはり雪をいただいた富士山は見事ですね。
2018.01.22
シリーズ・徒然読書録~磯田道史著『無私の日本人』
あれもこれも担当の千葉です。
読書は好きで、常時本を持ち歩く癖が付いてしまいましたが、読み方は極めて
大雑把、何かしら記憶のどこか、心の片隅にでも蓄積されていれば良いという
思いで雑然と読み流しています。暫くするとその内容どころか読んだことさえ
忘れてしまうことも。その意味で、読者の皆様には退屈でご迷惑かとも恐縮し
つつ、ブログに読書録なるものを記してみるのは自分にとって有益かも知れない
と思い、始めてみました。皆様のご寛恕を請うところです。
徒然なるままに読み散らす本の中から今回取り上げるのは、磯田道史著『無私の
日本人』(文芸春秋刊)。ある会合でご一緒した御恩のある方から、面白いから
読んでみなさい、と貸して戴きました。
著者の磯田氏は、史学の専攻で、静岡文化芸術大学の准教授をされていますが、
むしろ映画化もされた『武士の家計簿』の著者という方が判り易いでしょうか。
江戸時代の社会・文化・思想、人々の生活の在り様を語るのに、小説の手法を
用いているのは『武士の家計簿』と同じです。小説は本来の史学的主張を説く
ための手段であるのですが、その小説の筆力が立派で読み物としても十分楽し
めました。(、や。の句読点がやたらと多いことと、ひらがなが多いのが難点で
はありますが。)
出だしはこうです。『みちのくの春はおそいが、いったん野に若草が萌え、桜
の木に花芽がつくと、一気に、桃の花びらがほころび、山が笑う。堰をきった
ように、清らかな水がほとばしり出て、田あぜの用水を滔々と流れ、村里をう
るおす。うららか、といえば、これほど、うららかな日もあるまい。』
こんな小説風の文章の中に、当時の社会を現す表現が鏤められています。
『江戸時代、とくにその後期は、庶民の輝いた時代である。江戸期の庶民は、
親切、やさしさ、ということでは、この地球上のあらゆる文明が経験したこと
がないほどの美しさをみせた。倫理道徳において、一般人が、これほどまでに、
毅然としていた時代もめずらしい。』
『江戸時代の家意識とは、家の永続、子々孫々の繁栄こそ最高の価値と考える
一種の宗教である。この宗教は「仏」と称して「仏」ではなく祖先をまつる
先祖教であり、同時に、子孫教でもあった。・・・室町時代までは、家の墓所
を持つことはおろか、墓に個人の名を刻むことさえ珍しかったが、江戸時代
になると、「墓を守る子孫」の護持が絶対の目的となった。』
今回著者は江戸中期から末期に生きた3人を取り上げ紹介しています。
重い宿場の負担により人が減り更に負担が重くなるという負のスパイラルに
苦しむ仙台藩吉岡宿で、数人の商人が身代を賭けて大金を集めて藩に貸し、
その利息を宿場に還元する仕組みを作り宿場の離散を防いだ、穀田屋十三郎
(こくたやじゅうざぶろう)。
ほとんど著作を残さず、無名ではあるが、荻生徂徠など及びもつかない、
屈指の儒者であり詩人であった中根東里(なかねとうり)。
連月焼の名で有名となった蓮を模った急須で糊口をしのぎ、富岡鉄斎の
育ての親で、美貌故に波乱万丈の人生を送った無私無欲の歌人、大田垣
連月(おおたがきれんげつ)。
著者がどうしてこの三人を取り上げたのかが、あとがきの中に書かれて
います。少し長くなりますが、その抜粋を記して終わりにします。ここに
著者の志(こころざし)が見て取れます。
『時折、したり顔に、「あの人は清濁あわせ呑むところがあって、人物が
大きかった」などという人がいる。それは、はっきりまちがっていると、
わたしは思う。少なくとも子どもには、ちがうと教えたい。ほんとうに
大きな人間というのは、世間的に偉くならずとも金を儲けずとも、ほんの
少しでもいい、濁ったものを清らかなほうにかえる力を宿らせた人である。
この国の歴史のなかで、わたしは、そういう大きな人間を確かに目撃した。
その確信をもって、わたしは、この本を書いた。』
『これからの日本は物の豊かさにおいて、まわりの国々に追い越されていく
かもしれない。だからこそ、この話は伝えておきたいと思った。・・・大陸
よりも貧しい日本が、室町時代以来、五百年ぶりに再び現れる。そのとき、
わたくしたちは、どのようなことどもを子や孫に語り、教えればよいのか。
このときこそ、哲学的なことどもを、子どもにきちんと教えなくてはいけ
ない。いま東アジアを席巻しているものは、自他を峻別し、他人と競争する
社会経済のあり方である。・・・この国には、それとはもっとちがった深い
哲学がある。しかも、無名のふつうの江戸人に、その哲学が宿っていた。
それがこの国に数々の奇跡をおこした。わたしはこのことを誇りに思って
いる。この国にとってこわいのは、隣より貧しくなることではない。ほん
とうにこわいのは、本来、日本人がもっているこのきちんとした確信が失わ
れることである。ここは自分の心に正直に書きたいものを書こうと思い、
わたしは筆を走らせた。地球上のどこよりも、落とした財布がきちんと
戻ってくるこの国。ほんの小さなことのように思えるが、こういうことは
GDPの競争よりも、なによりも大切なことではないかと思う。』
良い本に出会えました。
2018.01.19
我が家のお気に入り銘菓~仙台・出雲ほか
あれもこれも担当の千葉です。
それぞれの地方にはその土地を代表するような銘菓がありますね。今日はその中から
我が家のお気に入りの四品をご紹介します。
第一に仙台の銘菓、九重本舗、玉澤さんの『霜ばしら』。
水あめを細い細い糸のように伸ばしたものを薄い板状にして折り畳んだような
つくり。あまりに繊細なため壊れやすいので、お砂糖を混ぜた粉の中に埋めて
あります。口に入れるとえも言えぬ舌触り、崩れるように溶け出す食感は格別
です。冬季限定ですが、今は配送もしてもらえます。
続いては、出雲は来間屋さんの『生姜糖』。生姜の辛みと甘みの絶妙な取り合
わせが後を引きます。我が家では毎年これをお正月に集まる兄姉家族へのお
年賀にも使っています。
北陸新幹線が金沢まで通じて一躍脚光を浴びている北陸も、美味しいお菓子が
多いですね。我が家では何と言っても富山県は白梅軒五郎丸屋さんの『薄氷・
う寿氷(うすごおり)』。
江戸時代にご当主が、庭のネコヤナギに気をとられ踏んだ薄氷のパリッという
音から想起して作ったというだけあって、これも繊細なお菓子故に綿のような
クッションが入っています。
加賀百万石、古都金沢にも老舗森八さんの『長生殿』など、素敵なお菓子が沢山。
北陸新幹線の楽しみの一つでもありますね。
最後はやはり京都。鍵善良房さんの『菊寿糖』。和三盆の控えめでまろやかな
甘さが何とも言えず妙。日本中至る所に和三盆の落雁はありますし、鍵善さんは
葛きりで有名ですが、我が家は京都へ行くと必ず鍵善さんでこの『菊寿糖』を
大人買いして来、少しずつ大事に大事に戴きます。
2018.01.15
どんど焼き
住宅・リフォームの三須です。
先日、1年の無事を願って「どんど焼き」が行われました。
今年度は区の役員をやっておりますので、「おんび」づくりから参加しました。
中心となります、長い真っ直ぐな竹を選んで採るところから始め、、中に入れる桧の枝や、
真竹を切って集めたり準備が大変でした。
子供会や参加していただける人数が年々少なくなってしまい淋しさも感じてしまいました。
お飾り等は手分けして集めていただき、完成することが出来ました。
「どんど焼き」はまだ暗い朝6時から火をつけ、一気に燃え上がり、
ある程度燃えがおさまったら、団子等を焼いたりしておりました。
役員・子供会・消防団の方々、お疲れ様でした。
2017.12.28
シリーズ・徒然読書録~中野孝次著『すらすら読める方丈記』
あれもこれも担当の千葉です。
読書は好きで、常時本を持ち歩く癖が付いてしまいましたが、読み方は極めて
大雑把、何かしら記憶のどこか、心の片隅にでも蓄積されていれば良いという
思いで雑然と読み流しています。暫くするとその内容どころか読んだことさえ
忘れてしまうことも。その意味で、読者の皆様には退屈でご迷惑かとも恐縮し
つつ、ブログに読書録なるものを記してみるのは自分にとって有益かも知れない
と思い、始めて見ました。皆様のご寛恕を請うところです。
徒然なるままに読み散らす本の中から気に入った本、今回は鴨長明の『方丈記』。
といっても、正確には講談社文庫で中野孝次氏著『すらすら読める方丈記』と
記すべきでしょうか。原文の下に現代語訳、一区切りごとに中野氏の解説が入る
という構成になっています。原文の字が大きいのと、原文そのものが名文でわか
り易いためか、判らないところがあれば下の現代語訳を見るくらいで、お題目通
り、原文をすらすらと読めました。
古典を原文で読むのは極めて珍しく、教科書で読んだものを除けば、高校生の
頃に読んだ『土佐日記』(紀貫之著)、大学生の頃に読んだ『蜻蛉日記』(藤原
道綱母著)くらいしか記憶がありません。
土佐日記は貫之が女性のふりをして書いた日記体で、任地・土佐で亡くなった
愛娘を悼み悲しむ帰任旅行日記。情緒的な主題であり、女性のふりをして
とは言いながら、さすがに男性の書いた文章のためかとても論理的で、高校生
でも判り易い原文だったように覚えています。
蜻蛉日記は、女性らしい情愛や嫉妬が主題故に、主語を省いた流れるような情緒
溢れる文体は、これぞ王朝女流文学の典型!とでも言うべきもので、とても素敵
です。同じ頃に読んだ太宰治の『斜陽』の文体に蜻蛉日記を連想させられた覚え
があります。
それらと比べると、方丈記には抒情的な側面は殆どなく、非常に客観的・論理的
な内容で、それがすらすらと読める理由の一つかも知れません。また、本文中に
過去や当代の有名な歌や史実を前提とした言葉遣いがなされてはいるものの、歌
自体は殆どないのも読み易さの理由かも知れません。しかし何と言っても、判り
易さ、読み易さの最も大きな理由は、その洗練され、研ぎ澄まされ、何と言って
もリズム感に富む名文にあると思われます。
流れるような名文を幾つかそのまま並べて見ます。
『ゆく河の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。よどみに浮かぶ
うたかたは、かつ消え、かつ結びて、久しくとどまりたる例なし。世の中に
ある、人と栖と、またかくのごとし。』 有名な巻頭の書き出しですね。
『朝に死に、夕に生るるならひ、ただ水の泡にぞ似たりける。』
『知らず、生れ死ぬる人、何方より来たりて、何方へか去る。また、知らず、
仮の宿り、誰が為にか心を悩まし、何によりてか目を喜ばしむる。その主と
栖と、無常を争うさま、いはば朝顔の露に異ならず。或いは露落ちて、花残
れり。残るといへども、朝日に枯れぬ。或いは花しぼみて、露なほ消えず。
消えずといへども、夕を待つ事なし。』
『春は、藤波を見る。紫雲のごとくして、西方に匂ふ。夏は、郭公を聞く。
語らうごとに、死出の山路を契る。秋は、ひぐらしの声、耳に満てり。うつ
せみの世を悲しむかと聞こゆ。冬は、雪をあはれぶ。積もり消ゆるさま、
罪障にたとへつべし。』
『魚は、水に飽かず。魚にあらざれば、その心を知らず。鳥は、林を願ふ。
鳥にあらざれば、その心を知らず。閑居の気味も、また同じ。住まずして、
誰かさとらん。』
鴨長明は、鴨社の跡目争いから排斥され、歌曲の才を取り立てて戴いた処遇
をも放り投げ、終には山里の方丈(およそ3メートル四方)に閉じこもるので
すが、方丈記にはその過程で住居がどんどん小さくなる様が描かれており、
方丈記が一面では住居哲学とも言われている所以です。
また、あまりにも有名な冒頭の文章の印象が強く、方丈記は無常論の書との
印象を持っていましたが、あに図らんや、自らの望むことを自らの好む時に
だけして暮らす、数寄の道を究めた終着点が方丈であり、数寄者の数寄を究
めた人生哲学の書でありました。そんな長明の考えが明らかにされる文章を
上げて見ます。
『いきほひあるものは貪欲ふかく、独身なるものは、人にかろめらる。財あれ
ば、おそれ多く、貧しければ、うらみ切なり。人を頼めば、身、他の有なり。
人をはぐくめば、心、恩愛につかはる。世にしたがへば、身、くるし。したが
はねば、狂せるに似たり。いづれの所を占めて、いかなる業をしてか、しばし
もこの身を宿し、たまゆらも心を休むべき。』
これを読んで私は漱石の『草枕』の冒頭の名文を想起しました。
『山路を登りながら、こう考えた。智に働けば角が立つ。情に棹させば流される。
意地を通せば窮屈だ。とかくに人の世は住みにくい。住みにくさが高じると、安
い所へ引き越したくなる。どこへ越しても住みにくいと悟った時、詩が生れて、
画が出来る。』
尚、方丈記は、その客観的な記述態度から、12世紀後半から13世紀初頭(平家の
興隆から鎌倉幕府初期)に起こった天災(大火、竜巻、飢饉、地震)や政変(遷都、
還都)を取り上げているため、歴史を検証する上でも貴重な文書だそうです。
2017.12.25
グランイルミ
住まいづくり担当の情野です
子供たちが冬休みに入り、多少の夜更かしも許されるだろうと思い、
伊豆ぐらんぱる公園のグランイルミに行ってきました。
クリスマスの雰囲気の中、とってもファンタジーな世界観でした。
4年の坊主は乗り物に早く乗りたくて、イルミネーションはそっちのけ。
1年生の娘はとっても喜んでくれました。
ずーっと一緒に行こうね♥ (ハァ、あと数年かぁ・・)
でも、、
強風や豪雨の時は、これってどうするんだろう?
これだけの数の点検ってどうやってするんだろう?
等々、構造や設備的な考えをしまうのは、つまらない建築屋の性でしょうか。
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皆様、計画修繕(大規模修繕)工事は御存知ですか?
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弊社が昭和63年より静岡県東部を中心に供給させて頂いた分譲マンション「ベルメゾン」も早いもので、これから2回目の工事を実施する周期となりました。
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「工事中は大変なご迷惑をお掛けしております!ご協力ありがとうございます。」
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「大規模修繕工事有難うございます。いつも感心して見ています。(こっそり)特に危険が伴う足場掛や払いの仕事お疲れ様でした。皆様の健康とご発展を祈ります。とても、きれいになりましたベルメゾン、ありがとうございました。2018.2.3(土)」
以上、全文です。現場を預かる現場代理人にとっては監督冥利に尽きる内容です。暖かいお言葉ありがとうございました。
これからも、御住いの皆様は基よりご近所の皆様にも配慮した安心・安全な建築現場を進めて参りますので、応援の程 宜しくお願い申し上げます。